ベルファスト生まれのジョニー・エヴァンスは、長身で、スピードのあるCBだ。知性を持ち合わせており、徹底したボールへの寄せと背後へのパスを得意とする。
「ユナイテッドでの将来は約束されている」とアレックス・ファーガソン監督が評しているように、ファーストチームでデビューする以前に、すでに北アイルランド代表に招集されており、将来が最も有望なDFの1人と称賛されてきた。
2005-06シーズン初めに17歳にしてファーストチームの選手に登録。2008-09シーズンは、バルセローナへ移籍したジェラール・ピケと入れ替わるようにレンタル移籍先から戻って
きて帰ってきて、その才能を開花させた。
ピッチに出る時は常に冷静さを発揮し、ジュゼッペ・メアッツァ、スタンフォードブリッジといった大舞台でもひるむことなく活躍してきた。プレッシャーをコントロールする力に秀でており、レンタル先で培った経験を存分に生かしている。
エヴァンスが少年時代に憧れていたロイ・キーンの目に留まり、サンダーランドにレンタル移籍して、大いに活躍する。2007-08シーズン中盤のコヴェントリー戦でユナイテッドデビューを果たしたが、キーンはエヴァンスをサンダーランドに呼び戻し、スタジアム・オブ・ライトでさらに6カ月を過ごすことに