GK にアクシデントが発生したものの、ユナイテッドが PK を確実に決め、 2-0 で勝利した。
FAカップもリヴァプールに敗れて脱落したユナイテッド。リーグ戦に戻って仕切り直しを図りたいところだろうが、正GKのアンデルス・リンデゴーアは負傷、そしてダビド・デ・ヘアは体調不良で出場が困難に。
アレックス・ファーガソン監督は、GKにベン・エイモスを選択。DFにはクリス・スモーリング、リオ・ファーディナンド、ジョニー・エヴァンス、パトリス・エヴラ。
MFにはアントニオ・バレンシア、真ん中にポール・スコールズとマイケル・キャリック、そしてパク・チソン。前線にはハビエル・エルナンデスとディミタール・ベルバトフを起用する布陣を形成。
ウェイン・ルーニーは足首の負傷の為、ベンチからも外れた。
完全に退いて守るストークに対し、ユナイテッドはショートパスから前線にボールを運ぶ。
フィジカルに強く、ややダーティーなイメージもあるストークだが、意外にも激しいプレスは無く、しかも攻撃でもピーター・クラウチへのロングボールを合わせるだけに固執せず、しっかり守ってから短時間で攻める作戦を実行。
ユナイテッドの軸はゲームメークの役割を担うスコールズに託された感があり、ほぼスコールズを経由してのパスが繋がる。
守備ではファーディナンドがクラウチをマークし、絶妙なポジショニングとボールの落下位置を予測し、飛ばせない。
早く先制点を取ってエイモスを楽にしてやりたいユナイテッドは、20分にCKを獲得すると、ルーズボールをスコ