28 日(土)にアンフィールドで行われた FA カップのリヴァプール戦で、ユナイテッドは試合終盤に集中力を欠き、ディルク・カイトに決勝点を許してしまったことを悔やんでいるとパク・チソンは認めた。
途中出場したカイトは、アンディ・キャロルのフリックしたボールを受けフリーのままシュート。決勝点を挙げケニー・ダルグリッシュ率いるリヴァプールをFAカップ5回戦進出へ導いた。ハーフタイム直前に同点ゴールを決めたパクは、ポゼッションで勝っていたにも関わらず敗北したことに、失望を隠せない様子だ。
「試合前から期待していた通りにボールをコントロールしていた。パフォーマンスも良かったのに勝利には届かなかった」と韓国人MFは MUTV の取材に答えた。「チームミーティングでも、ポゼッションをキープして攻撃チャンスを作ろうという話をした。試合ではそれを実践して良いプレーが出来ていた」
「だけど集中力が途切れた瞬間にゴールを許してしまい、2‐1とリードを奪われた。試合後は皆、言葉も無く落胆していたよ」
敗北から立ち直る手段は続く試合で良い結果を出すことだ。31日(火)にはバークレイズプレミアリーグのストーク戦。2月前半にはチェルシー、そしてリヴァプールとの重要な試合を控えており、後半にはヨーロッパリーグでの試合も始まる。
「今回の結果については早く忘れ、先の試合に目を向けるべきだ」とパクは強く語った。「プレミアリーグ、そしてヨーロッパリーグに集中しなくてはならない」