FAカップ4回戦はアンフィールドでのリヴァプール戦。ダニエル・アッガーに先制点を奪われるが、パク・チソンのゴールで同点に追いつく。しかし試合終了間際にディルク・カイトに追加点を決められ2-1という結果に終わり、FAカップ敗退が決まってしまった。
GKには大晦日の試合以来の出場となるダビド・デ・ヘアを起用。DFはCBにジョニー・エヴァンスとクリス・スモーリングのコンビ。SBにはパトリス・エヴラとラファエウ・ダ・シウヴァ。セントラルMFにはポール・スコールズ、ライアン・ギグス、そしてマイケル・キャリック。右にアントニオ・バレンシア、左にはパク・チソン。FWはダニー・ウェルベックのワントップという布陣。先週末のアーセナル戦での負傷が心配されるナーニとウェイン・ルーニー、そしてフィル・ジョーンズは欠場となった。
アンフィールドの圧倒的な声援の中、両チーム共素早いパス回しから積極的に攻撃のチャンスを作ろうとする。
最初にチャンスを作ったのはリヴァプールのマキシ・ロドリゲス。ペナルティエリアの外からシュートするがデ・ヘアが好セーブ。
前線から積極的にプレッシャーをかけるユナイテッド。7分にバレンシアの鋭いクロスをパクがダイレクトでギグスに落とす。これをギグスがそのままシュートするが惜しくもキーパーの正面。
16分、ハーフライン手前でクリアボールを拾ったラファエウがバレンシアにパス。そのまま中央にドリブルで切り込みペナルティエリア直前でゴール左隅に鋭いシュートを放つが、惜しくもポストに弾かれてしまった。