アヤックス戦を直前に控え、オールド・トラッフォードでの勝利、そしてヨーロッパリーグでの成功に向け、健康状態は絶好調だとトム・クレヴァリーは感じている。
アムステルダムで行われたアヤックスとのファーストレグで、クレヴァリーは約60分間の出場を果たした。そして23日(木)の試合ではフル出場を約束している。足首の負傷の為に、昨年の10月から欠場を強いられていた才能豊かな若きMFは、今シーズンの残りの期間にオールド・トラッフォードで活躍することに意欲的だ。
「復帰出来て嬉しいよ」とオールド・トラッフォードでの試合前会見でクレヴァリーは語った。「これ程の長期間欠場を強いられるのは大きなフラストレーションだ。復帰出来てフレッシュな気分だ。100パーセントの調子を取り戻しているし、これからシーズンの終わりまでとても楽しみだよ」
大きな期待のかかるクレヴァリーはそのプレッシャーにも関わらず、称賛や大げさな報道にも冷静に対処している。
「興味ないよ」とクレヴァリーは強く言った。「いつも通り自分のフットボールをするだけだ。ただハードワークをして、フィットな状態を維持する努力をして、シーズン終わりに良い結果を残すことに集中している」
この調子を維持出来れば、ユーロ2012の本大会に向けイングランド代表から招集される可能性もある。しかし22歳のクレヴァリーは、そこまで先のことは考えていないようだ。