アレックス・ファーガソン監督は、大幅なメンバーチェンジを予告しながらも、最終節のブラックプール戦( 22 日)にも勝ちにいくと断言した。
先週末19度目のリーグ優勝を果たしたユナイテッドは、プレッシャーから解放された状態で最終戦を迎えることになった。対戦するブラックプールは、現在残留争いの真っ只中にいるチームで、仮にユナイテッドが敗れるようなことがあれば、複数のチームの順位に大きな影響が出る。
試合直前の記者会見で、監督は、「チャンピオンズリーグ決勝のことを考えないといけない」と前置きしながらも、誰を起用しようと、決して勝負を諦めるわけではなく、勝ちにこだわると明言した。
「コンディション調整のためにも、実戦が必要な選手がいる。ダレン・フレッチャー、ポール・スコールズ、アンデルソン、それにディミタール・ベルバトフ、パトリス・エヴラ、エドウィン・ファン・デル・サール等だ」
「とにかく、おかしな批判を受けないよう、残留争いをしているチームにとってもフェアなチームを組む」
「結果を残せば批判は受けない。仮に非難されるとしたら、試合に負けた場合だけのこと」
「2009年の最終戦(ハル・シティー)でも、若手を中心のチームを組んで、1-0で勝利した。その時は何も批判される理由等なかった。今回も同様のケースで、われわれは勝たねばならないということだ」