キラーパス、そして得点でユナイテッドに貢献してきたポール・スコールズは、その 17 年というキャリアに終止符を打った。
通算676試合に出場したスコールズは、ボックスの内外に関係なくシュートを決められる存在として活躍。キャリアで決めた150ゴール中、最も印象に残るゴールには、2008年のチャンピオンズリーグ準決勝(バルセロナ戦)で決めた決勝点が挙げられることだろう。
その他のベストゴール候補には、ヴァレー・パレード(ブラッドフォード・シティーの本拠地)、ヴィラ・パーク(アストン・ヴィラの本拠地)で決めたゴールや、セント・ジェームズ・パーク(ニューカッスルの本拠地)で決めたハットトリック等が挙げられる。
通算10度のリーグ優勝に貢献した他、多くの選手からも称賛を受けたスコールズは、ジネディーヌ・ジダンからも「スコールズはアンタッチャブルな存在。彼のプレーは、いつ見ても飽きない。完成された選手に出会うことは非常に稀だが、スコールズは、そんな数少ない選手の1人だ」と絶賛された。
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