ユナイテッド不動の左 SB として、人気、実力共にファンから支持されているパトリス・エヴラは、 30 歳のバースデーを迎える前に 19 度目の優勝に貢献。これから円熟期を迎えるであろう DF は、今後もチームは継続して優勝出来ると語った。
優勝が決まった時の感想は ?
最高だったね。去年はたった勝ち点1差で優勝を逃したし、自分の仕事を全う出来なかった気がしてならなかった。それに、ユナイテッドでプレーするということは、常にリーグ優勝を求められるということだからね。シーズン序盤には多くの人間がチームを批判したけれど、たしか10月だったかな、ブルサスポルと対戦した時は首位ではなくて、ピッチ外で色々な雑音が聞こえていた。俺はその時のインタビューで「ミュージシャンのライブを聴きに行って、金を払うのは最後だろ。今じゃない」と答えた記憶がある。その時も常に自分の考えが正しいと信じていたし、実際に優勝で終わった。
優勝を決めた後、アレックス・ファーガソン監督から何か言われた?
監督は本当に嬉しそうだったし、俺達も満足感に浸っていた。アーセナルに1-0で負けた時(5月1日)は、俺達全員に「優勝する気があるか?」と聞かれたよ。「今回のチャンスを逃したら、一生後悔することになる」ともね。だからこそ、ブラックバーン戦で優勝を決めた瞬間は、凄く嬉しかった。
優勝を決めた後の祝勝会について教えてくれるかな?
自分にとっても凄く特別なものになったよ。だって30歳になる誕生日の前日だったからね。チームメートには最高のプレゼントを要求していたけれど、リーグ優勝はパーフェクトなプレゼントだった。俺がユナイテッドで初めて優勝を経験した時、ミカエル・シルヴェストルの家に遊びに行って、彼が優勝を記念したシャンパンを持っていたのを覚えているよ。俺も同じ様にシャンパンのボトルを集めているんだ。これからも優勝し続けたいね。