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新聞記事から

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ここでは、日本と英国のメディアから抜粋した記事を掲載しています。 ここでの記事の内容は、必ずしもマンチェスター・ユナイテッドの見解を 反映したものではありません。
24 September 2012 
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新聞:96名の為に

ユナイテッドとリヴァプールの関係は前進
私は過去何度もアンフィールドのスピオンコップで感動的な瞬間に立ち合ってきた。1900年に起こったボーア戦争で命を失った数百名のランカスターの軍隊員を称える為に作られたこの丘陵で。戦争ではスカウザー(リヴァプール市民)、そしてマンキュニアン(マンチェスター市民)の多くが亡くなった。昨日の試合に詰めかけた観衆は、それぞれの思いを抱き来場したことだろう。サー・ボビー・チャールトンがキックオフ前に花束をイアン・ラッシュに贈呈したシーンでは、全観客が耳をつんざくような声援で両者を称え、この瞬間の意味を理解した。互いのチームを過度に尊重する部族主義は控えられ、この時ばかりは互いを激しく罵り合う無様な関係も休戦状態になったことを、誰もが理解していただろう。昨日のような関係を、今後も続けられるよう祈るべきではないだろうか。普段から聞かれるアンチスカウザー、アンチマンキュニアンのチャントは聞かれたが、イングランドを代表する2大チームのライバル史は残って当然。そして今後も続いていく。しかしながら私の耳には、ヒルズボロの悲劇を揶揄するチャントは聞こえてこなかった。おそらくそれは、世界中がアンフィールドに注目していること、そして彼らはそれぞれに自分達の責任というものを理解していたからだろう。イングランドのフットボールが感傷にふけり、その瞬間を共有するとみられていた。その期待通り、誠実さで溢れた空気が流れていた。
ブライアン・リード記者、ミラー紙

多くの紙面がアンフィールドでの様子を好意的に伝えた反面、『ガーディアン』紙のクリス・ウィーラー記者は、一部の心無いファンの愚行を糾弾。「ごく限られた低能なリヴァプールファンは、敗戦に腹を立て、ミュンヘンの悲劇が起こった時間に両腕を広げ、飛行機事故の真似をする愚かな行為をみせた。この暴挙と戦う準備は出来ている」とコラムで批判した。

『ミラー』紙は、一発退場となったジョンジョ・シェルヴィーアレックス・ファーガソン監督に謝罪したと伝えた。シェルヴィーはツイッターに「サー・アレックスには謝罪した。誰かが誰かを陥れようとするわけではないのをわかっているから」と書き込んだ。

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