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ファーガソン監督25周年

「監督がチームで成し遂げてきたことをみれば、それだけの偉業かがわかる。私がクラブに来てから20年が経つというのに、未だに監督は昔と変わらない情熱をチームに注いでいる。こんなに長く変わらずにいられるなんて、凄いことだ。将来的には誰かが後継者となるだろうけれど、その人物はファーガソン監督の偉大さが身に染みるだろうね。皆が当たり前のように監督は今もチームの指揮を執って、素晴らしいチームを作り続けている。これこそ、彼が10億人に1人の逸材と呼ばれる所以だ」

― ピーター・シュマイケル
17/05/2013 
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シュマイケルが語るアノ瞬間

元不動の守護神として活躍したピーター・シュマイケルが、 1999 5 26 日のチャンピオンズリーグ決勝の記憶を回想。アレックス・ファーガソン監督がチームに植えつけた勝者のメンタリティの結果として、見事逆転しての優勝を決めたと語った。

「あれから何度も決勝の映像を見直したけれど、正直に言って、自分達のパフォーマンスが良かったとは思わない。実際に試合中もそうは思っていなかった」

「ただよくよく見てみると、確かにチャンスは結構作っていた。ひょっとしたら自分達ですら、そのことを忘れているのかもしれないね。キーンとスコールズがいなくて、代わりに万能型のロニー・ジョンソンとデイヴィッド・ベッカムが彼等のポジションに入っていたけれど、チームのバランスはおかしかった」

「試合序盤からDFが崩されていたけれど、私は『大丈夫、何とかなるさ』と考えていた。チャンスはあると思っていたから。バイエルンは1-0として、2点目を奪おうとしなかった。だから何か起こるはずと思っていたさ。試合終了3分前から起こった出来事は、本当に信じられないことだった」

最後まで諦めない姿勢
「最後のCKの時に上がって行ったら、誰かが私に監督が下がるよう指示していると言ってきたんだ。だけど絶対に嘘だと思った。われわれは練習の時から決して諦めない姿勢を叩き込まれてきたし、未だにチームの精神は変わっていない。絶対に屈服しないし、われわれの体力を削るには、相当な時間が必要だ」

「困難に直面した時こそチームの本領発揮だ。たとえそれが88分であろうとも、残り2分で全力を出し切るんだ。それにレフェリーが与えるアディショナルタイムでも何とかして勝利、もしくは試合を振り出しに戻そうと必死でプレーする。あの時は、シーズンを通して何度かピンチから逆転に成功したケースがあったと思う。オールド・トラッフォードでのユヴェントス戦(ノックアウトステージ)を思い出してもらいたい。0-1とされて残り1分となった展開からライアンが決めて同点とした。それにリヴァプール戦

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