ジョゼ・モウリーニョ監督は、EFLカップ準々決勝でウェストハムに勝利後、「とても嬉しい」と、試合後の心境を語った。
マンチェスター・ユナイテッドは、ズラタン・イブラヒモヴィッチとアントニー・マルシャルの2ゴールによりオールド・トラッフォードでウェストハムを相手に4-1で快勝。EFLカップ準決勝ではハルと対戦することが決まった。
監督はMUTVのインタビューで試合内容、準決勝の組み合わせについて次のように話した。
満足の行くパフォーマンス
美しいアタッキングフットボールで楽に勝てた。パフォーマンス内容にゴールがついてくると心から嬉しい。結果には満足している。今日のようなパフォーマンスはチームにとっては慣れていることで、非常に、非常に良いプレーがホームでできた。ゴールを決めてから10分間は選手たちも良いプレーができていると感じただろう。ウェストハムに同点に追いつかれたが、後半も自信を持ってプレーできていた。