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「6番のポジションが鍵になる。ほかにも補強ポイントはあるが、6番がその1つだ。今シーズンは、マイケル・キャリックが負傷してから同じポジションを務められる選手がいなかった。アンデル・エレーラを中盤の底で起用し、彼は良いプレーをしたが、専門ではない」

― ルイ・ファン・ハール監督

24 May 2015  Report by Mark Froggatt

補強ポイントの1つは中盤の底

ルイ・ファン・ハール監督は、今夏の移籍市場でターゲットとしているポジションとして、ホールディングMFをあげている。

今シーズンは、ユナイテッド在籍9年目のマイケル・キャリックが同ポジションで起用され、チームに安定感をもたらした。しかし、負傷によりチームを離れることもあったため、監督は同ポジションの強化が重要と考えている。

今夏の補強ポイントの中で同ポジションが優先かを聞かれた監督は、「6番のポジションが鍵になる。ほかにも補強ポイントはあるが、6番がその1つだ。今シーズンは、マイケル・キャリックが負傷してから同じポジションを務められる選手がいなかった。アンデル・エレーラを中盤の底で起用し、彼は良いプレーをしたが、専門ではない。ウェイン・ルーニーも同じポジションで使わざるをえなかったが、彼が好むポジションではなかった。キャリックのように右利きのホールディングMFがいなかったため、彼らを使わないといけなかった。だからこそ、同ポジションが補強ポイントの1つということ。それ以外の補強ポイントは明かせない」と語った。

また、ファン・ハール監督は、移籍市場が閉まる8月31日までに補強を終え、来季のバークレイズ・プレミアリーグに向けた準備を整えたいと話している。

「毎年8月31日に移籍市場は閉まるが、私個人の考えでは、改めるべきだ。これまでに何度となく、期限日を改めるよう努力してきた。その時期には、選手獲得の競い合いは終えていなければならない。新シーズンが始まる前の時点で、補強は終えていなくてはならないからだ」

「昨年はワールドカップの影響もあり、だいぶ時期がずれてから多くの選手を獲得した。8月31日に成立したケースも多かった。その上でプレミアリーグのシーズンに向けた準備をしなければいけなかったので、勝ち点を取りこぼした。それが、ほかのチームとの違いだった。今年は、昨年よりも早くに補強を終えたい」

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