登録
ようこそ 
登録情報を変更する




マンチェスター・ユナイテッド専門ニュースサービス

ニュースカテゴリー
・・より検索
・・へ検索

サッカーニュース

「中には僕らのスタイルを批判したり、『昔のユナイテッドではない』という意見もある。それは当然で、僕らは昔のユナイテッドではないんだ。新しいチームを作ろうとしているところで、あるべき姿にユナイテッドを戻そうとしているところだから」

― アンヘル・ディ・マリア

14 January 2015  Report by Adam Marshall

ディ・マリア復帰に見る一筋の光

アンヘル・ディ・マリアがユナイテッドの先発に復帰した。前節サウサンプトン戦で、ディ・マリアは昨年11月以来となる先発に起用され、ピッチを縦横無尽に駆け回った。

言うまでもなく、結果は残念だったものの、英国史上最高額の移籍金でユナイテッドにやってきたトップクラスのパフォーマンスは、チームにとって一筋の光となった。前線でチームの勝利のために献身的なプレーを見せた彼に批判の矛先を向けるべきではない。彼は、ゴールに繋がる最短距離を模索し続けていたのだから。

ラスト20分に交代となったが、それはルイ・ファン・ハール監督のプランでもある。ユナイテッド内でも、今後の試合で彼が重要な役割を担う選手であると認識されている。監督はディ・マリアの適正ポジションについて、先日MUTVのインタビューを受けた際も決めかねていると語ったが、その能力の高さに疑いの余地はない。

それはヨーヴィルとのFAカップ3回戦でも証明された通りで、彼の能力は一段も二段も上のレベルにある。カウンターからパスを受けるやいなや、即ゴール前に突き進み、レアル・マドリーから移籍後4点目、10月5日以来となるゴールを決めてみせた。

ディ・マリア本人はMUTVのインタビューで、こう語っている。

「選手にとって、クラブを移籍したシーズンは簡単ではないんだ。合流して、即チームに自分の実力を見せたいと思うものだからね。負傷は不運だけれど、大事なのは復帰した時にチームの助けになること、そして僕にとって重要なのは、ベストを尽くして、自分に何ができるかを示すことだから」

2014年の国際サッカー連盟(FIFA)年間ベストイレブンに選出されたディ・マリアは、1-0で敗れたセインツ戦前、「冷静になるべき」と警鐘を鳴らしていた。結果的にユナイテッドは11試合ぶりに敗れ、プレミアリーグ順位も3位から4位に転落した。だが、次節QPR戦、そしてケンブリッジ・ユナイテッドとのFAカップ4回戦に向け、好材料はある。

新たなチームに生まれ変わるため、ユナイテッドは着実に歩みを進めている。ファン・ハール監督は前任者とまったく異なる、ポゼッションをベースとしたプレースタイルをチーム内に浸透させようと奮闘している。変化というものは、一朝一夕に達成される

ページ 1 / 3 次へ »