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サッカーニュース

05 May 2013  Report by Adam Marshall

ユナイテッド 0-1 チェルシー

オールド・トラッフォードで行われたチェルシー戦は、フアン・マタにゴールを決められ 1-0 で敗れた。

アレックス・ファーガソン監督は前節から5枚変更し、GKには久々にアンデルス・リンデゴーアを起用。DFラファエウ、ネマニャ・ヴィディッチ、ジョニー・エヴァンス、パトリス・エヴラ、MFフィル・ジョーンズ、アンデルソン、トム・クレヴァリー、ライアン・ギグス、アントニオ・バレンシア、FWロビン・ファン・ペルシー。

ヨーロッパリーグを含め過密日程を消化しているチェルシーだが、動きは上々。マタ、オスカル、ラミレスを軸とする中盤でボールを回し、ゴール前のデンバ・バにクロスを序盤から入れる流れに。
14分にはオスカルにシュートを許し、リンデゴーアが何とか触ってポストに当たり難を逃れる。チェルシーの中盤には今シーズンを通してかき回されている印象。

ユナイテッドは9分に右サイドを上がったバレンシアからのクロスをファン・ペルシーが胸で落とし、クレヴァリーのミドルシュートに繋がるが枠を外れてしまう。

ピッチの状態はややスリッピーで、ジョーンズとエヴラ、バレンシアが足を取られて転倒するシーンも。
中盤の底に起用されたジョーンズは積極的に前線に上がりラストパスを狙うが、フィニッシュの段階でファン・ペルシー、アンデルソンが決めきれない。

中々エンジンが上がらない試合展開となったが、40分を超えてからユナイテッドが続けて決定機を得る。

42分にはギグスからのパスをファン・ペルシーが左足で直接狙うが僅かにゴール左に外れる。
するとその2分後にも右サイドからバレンシアのクロスに中に飛び込んできたギグスが合わせるもミス。

結局スコアレスのまま前半を終了。ウェイン・ルーニー、ハビエル・エルナンデス、香川真司がベンチメンバーとなっているだけに、後半から動きが更に活発化する可能性は高いだろう。

両チーム共にメンバー変更は無し。
互いにチャンスは作るものの、チェルシーの方はアシュリー・コール、マタら主力の運動量が落ち始める。

ユナイテッドはアンデルソンから右サイドに展開したジョーンズへとパスが通り、ファン・ペルシーへクロスを出すがゴールラインを割ってしまう。

ファン・ペルシーとギグスを起点にボールを左右に振ってチャンスを作ろうとするが、フィニッシュの精度が上がっていかない。

リズムを変えようとファーガソン監督は68分にルーニー、アレキサンデル・ビュットネルを投入。クレヴァリーとアンデルソンを下げる。

ビュットネルが左サイドハーフ、ギグスがセントラルMF位置に下がり、ルーニーがファン・ペルシーの後方でプレー。
徐々にリズムが変わり始め、ルーニーにもラストパスが入るなど、形を作り始める。

勝ち点3が欲しいチェルシーもフェルナンド・トーレスを投入。トーレスは積極的にボールを奪いにいく姿勢を押し出していく。

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