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サッカーニュース

16 March 2013  Report by Ben Hibbs

ユナイテッド 1-0 レディング

オールド・トラッフォードで行われたレディング戦は、ウェイン・ルーニーが挙げた先制点を最後まで守り 1-0 で勝利。 2 位シティーがエヴァートンに敗れた為、勝ち点差は 15 となった。

代表ブレーク前最後のリーグ戦でユナイテッドは選手のローテーションを実施。
GKダビド・デ・ヘア;DFクリス・スモーリング、リオ・ファーディナンド、ネマニャ・ヴィディッチ、アレキサンデル・ビュットネル;MFダニー・ウェルベック、ライアン・ギグス、アンデルソン、アシュリー・ヤング;FWルーニー、ロビン・ファン・ペルシーというメンバーを組んだ。
前節ノリッチ戦でハットトリックを決めた香川真司はベンチスタート。

レアル・マドリー(チャンピオンズリーグ)、チェルシー(FAカップ)というビッグマッチが続いただけに選手達のモチベーションとコンディションが懸念されたホームゲームは、ユナイテッドがポゼッションでレディングを圧倒するが、フィニッシュまで持っていけない時間帯が続く展開からスタート。

レディングは序盤こそニッキー・ショーリーがバイタルエリアに顔を出していたが、前半の中盤を過ぎてもシュートチャンスは作れない。

ホームサイドでコンディションの良さが目立つのは、先日イングランド代表復帰を果たしたファーディナンド、ギグスのベテランコンビ。

14分にはファーディナンドのロングパスから左ウィングのヤングがドリブルでペナルティエリアに入り込み、右足でファーサイドを狙ったシュートを放つなど、決定機に絡む活躍をみせる。

やや間延びするシーンが続いた中、先制したのはユナイテッドだった。
21分、相手パスをインターセプトしたファーディナンドが1人でドリブルから攻め上がり、ふわりと浮かせて相手DFをかわすとルーニーにパス。ルーニーは1トラップからボレーシュートを放ち、ボールはピッチにワンバウンドしてゴールネットを揺らした。

格上のユナイテッドを相手にレディングは積極的に攻められない。ようやくシュートで終わったのは32分で、ハル・ロブソン・カヌがポストをかすめるようなミドルシュートを放つのみ。

両チーム共にバイタルで決定的なチャンスはそれ以降生まれず、1-0でハーフタイムを迎えた。

残留争いの渦中にいるレディングからは後半に入っても危機感が感じられない。

ユナイテッドの選手達もやや集中力を欠いている感は否めなかったが、58分にチームらしさを発揮。
左サイドのヤングがキープしてエリア内に走り込んだビュットネルにパスを供給し、シュートでフィニッシュする。

6試合連続してゴール無しとなっているファン・ペルシーは、61分を過ぎて獲得したFKを直接狙うが、GKスチュアート・テイラーがセーブ。

2点目が欲しいユナイテッドは、66分にアンデルソンからのスルーパスをエリア内でファン・ペルシーが受けるも、左足でのシュートに固執したのかシュートまで間を取ってしまい、決定機とはならず。

勝ち点を狙うレディングは一気に2選手を代えて得点を奪いにいく姿勢をみせる。

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