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サッカーニュース

26 January 2013  Report by Steve Bartram

ユナイテッド 4-1 フルハム

ホームでの FA カップ 4 回戦(フルアム)は、ライアン・ギグス、ウェイン・ルーニー、ハビエル・エルナンデスのゴールにより、 4-1 で勝利した。

プレミアリーグ前節トッテナム戦から数人のメンバーチェンジを行ったユナイテッドは、GKにダビド・デ・ヘアを起用。SBにはラファエウとパトリス・エヴラ、CBにはクリス・スモーリングとフィル・ジョーンズとし、中盤の真ん中にはマイケル・キャリックとアンデルソン。ウィング位置にギグス、ナーニを配置し、ルーニーとエルナンデスというコンビを前線で起用した。

フルアム移籍後はじめてオールド・トラッフォードに戻ったディミタール・ベルバトフは先発出場。

思いがけない形で試合がスタートする。
ペナルティエリアでルーニーがシュートチャンスを得ると、CKを獲得。するとアーロン・ヒューズがハンドを犯し、開始1分と経たない内にユナイテッドがPKを獲得する。キッカーはルーニーではなく、ギグス。ベテランは左隅を狙い、GKマーク・シュウォーツァーが触るもゴールネットを揺らし、ホームチームが幸先良く先制する。

序盤こそ守備のミスがみられたユナイテッドだったが、10分を過ぎた辺りからは比較的安定。
19分には、左サイドでエヴラがギグスからのリターンをボックス内で受けた際、デイミアン・ダフの腕に明らかにボールが当たるが、レフェリーはPKを宣告せず。

それから10数分の間、ユナイテッドは2、3点追加していても不思議ではない猛攻をみせる。
ギグスからルーニーにソフトなパスが通ると、ストライカーは中央で待つナーニにパス。出場機会の少ないナーニは、ここぞとばかりにシュートを連発するが、シュウォーツァーのセーブ、或いはシュートの精度が良くなく、久々のゴールシーンは生まれない。

ルーニーも左サイドを抜けたギグスからニアポストに出された低いクロスに反応するが、ポストをかすめる惜しいシュートに終わってしまう。

中盤で効いていたのはアンデルソン。守備重視のキャリックに代わり、オフェンス面でタクトを振るい、ギグス、ナーニ、ルーニー、そしてマークを外そうと出入りを頻繁にみせるエルナンデスを狙ってピンポイントのパス、もしくはオーバーラップを繰り返すラファエウのリズムに合わせたスピードのパスでチャンスを演出していく。

43分にはアンデルソンからナーニへとボールが渡り、ポルトガル人MFはファーサイドを狙ってシュートを放つが、ポストから数センチずれてしまう。

ユナイテッドの猛攻を結果的に1点で凌いだフルアムは、後半早々にベルバトフのシュートから反撃を開始するかと思われたが、ホームサイドはポゼッション支配率で優勢をキープ。ナーニがチチャリートとの連携からシュートまで持ち込むなど、ユナイテッドペースは変わらず。

50分にはアンデルソンからルーニーの足元に絶妙なスルーパスが通ると、ルーニーは落ち着いて左足でシュートを決め、待望の追加点が生まれる。

すると、ここからユナイテッドのゴールラッシュが始まる。

2分後にはナーニが左サイドからクロスを出し、一度はDFに当たってこぼれるが、セカンドボールにルーニーが反応。クロスは再びブロックされるが、待っていたチチャリート(エルナンデス)が押し込み3-0。

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