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サッカーニュース

30 January 2013  Report by Adam Marshall

ユナイテッド 2-1 サウサンプトン

ホームでのサウサンプトン戦は、後半こそ相手ペースで進み肝を冷やす場面の連続となったが、ウェイン・ルーニーの 2 ゴールにより 2-1 で勝利した。

前節トッテナム戦では惜しくもドローとしてしまっただけに、ユナイテッドはホームで再スタートを切りたいところ。
今節サウサンプトン戦メンバーにはGKダビド・デ・ヘア、SBにフィル・ジョーンズとパトリス・エヴラ。CBはクリス・スモーリングとネマニャ・ヴィディッチを起用。セントラルMFにはマイケル・キャリックとアンデルソンとし、左右のサイドハーフには香川真司とダニー・ウェルベック。前線にルーニーとロビン・ファン・ペルシーという布陣を組んだ。

アウェーのサウサンプトンでは吉田麻也も先発出場。プレミアリーグ史上初の日本人対決も実現した試合は、ユナイテッドの不用意なミスから動き始める。

開始から僅か3分、キャリックが不用意なバックパスをデ・ヘアに出してしまい、スペイン人GKはクリアー出来ず。ジェイ・ロドリゲスがボールを奪ってシュートを決め、0-1とサウサンプトンに先制を許してしまう。

しかし、ユナイテッドは気持ちを切り替えポゼッションで圧倒。
その1分後にはキャリックからルーニーにパスが通り、スペースを見つけてエリア内に侵入したシンジにラストパス。シュートまでは持ち込めなかったが、良い動き出しを見せる。

すると8分、中央でボールを受けたシンジは、ルーニーの動き出しに合わせてふわりと浮かせたパス。これを受けたルーニーが即シュートまで持ち込み、ユナイテッドが1-1の同点に追いつく。

振り出しに戻したユナイテッドの攻勢は続く。

11分には右サイドを上がったジョーンズからニアサイドのウェルベックを狙ったクロスが上がると、こぼれ球を取ったルーニーと入れ替わるようにシンジがラストパスを受けてシュート。ポストに弾かれるが、良い形でフィニッシュまでもっていく。

サウサンプトンの攻撃は吉田からビルドアップするケースが多く、ルーニー、ファン・ペルシーがプレッシャーをかけてミスを誘う。

ユナイテッドのテンポは変わらず良いままで、キャリックからシンジ、アンデルソンを経由しファン・ペルシーがシュートでフィニッシュ。
更にはルーニーのシュートにシンジが詰めて追加点を狙うなど、逆転は時間の問題と思えるようなシーンが続出。そして迎えた27分、その時はやってくる。

ファン・ペルシーのFKはファーサイドのエヴラ狙い。フランス人DFは頭で落とし、フリーだったルーニーが詰めてユナイテッドが2-1と逆転に成功。

更にシンジ、アンデルソン、ルーニーと繋がり、再び中央でシンジがボールをコントロール。ファン・ペルシーがシュートを外すが、完全にゲームの流れはユナイテッドが支配した印象のまま、前半を終えた。

就任から2試合目となったマウリシオ・ポチェッティーノ監督は、ガストン・ラミレスとジェイソン・パンチョンを下げ、アダム・ララーナとスティーヴン・デイヴィスを投入して打開を図る。

この交代が効いたのか、後半開始からユナイテッドのリズムが悪くなり始め、サウサンプトンがポゼッションでホームチームを上回り始める。

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