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サッカーニュース

13 January 2013  Report by Adam Marshall

ユナイテッド 2-1 リヴァプール

ホームでのリヴァプール戦は、ロビン・ファン・ペルシー、ネマニャ・ヴィディッチのゴールを守り抜き、ユナイテッドが 2-1 で勝利。アンフィールドでのアウェーゲームに続き、ホームゲームでも勝ち点 3 を獲得した。

2013年初のビッグゲームとなったリヴァプール戦、ユナイテッドはGKダビド・デ・ヘアを起用。DFラインにはラファエウ、リオ・ファーディナンド、ヴィディッチ、パトリス・エヴラ。中盤の真ん中にマイケル・キャリックとトム・クレヴァリーとし、左右のウィング位置にアシュリー・ヤングとダニー・ウェルベック。トップ下には香川真司を置き、1トップに好調のファン・ペルシーという布陣を組んだ。

両チーム共に好調を維持しているだけに、好ゲームとなる予感。
試合開始早々からシンジは左サイドに入り、中央にはウェルベックが待機するなど、ファン・ペルシーの一枚後方の選手は、やや流動的にポジションを変えていく。

ユナイテッドがDFラインから激しくプレッシャーをかけていき、左サイドではシンジがエヴラとの1、2から抜け出て、ファン・ペルシーをターゲットとしたクロスを上げるが届かない。
ファン・ペルシーのファーストシュートは9分だった。ヤングが相手GKレイナのパスをカットし、中央でボールを受けて右足を振り抜くがミス。

ボールを奪ってからの対応が早いユナイテッドは、19分に決定機を作る。
キャリックからのショートパスを受けたシンジが、相手に囲まれながらもウェルベックへと繋ぎ、ウェルベックからクレヴァリー、そして左サイドを上がるエヴラにパスが通る。エヴラは低いクロスをゴール前に出すと、ファン・ペルシーが左足で合わせてゴール。ユナイテッドが良い流れの中から先制点を挙げる。

サイドで起用されると守備面で不安のあったウェルベックだったが、シンジとエヴラのカバーに入るなど、献身的に対応する姿勢が見て取れる。

26分、ヤングのスルーパスがファン・ペルシーの足元に通りシュートチャンスが生まれるなど、ユナイテッドペースとなっていく。
攻守に渡り貢献度の光るヤングだったが、ダニエル・アッガーと接触した際、左膝を負傷。一時ピッチを去るが、すぐに試合に戻った。

ユナイテッドのチャンスは続き、33分にはジョー・アレンのバックパスのミスにウェルベックが反応。フリーでシュートを放つが、アッガーがブロックで対応する。

リヴァプールの好機としては、38分にエリア内侵入を試みたくらい。しかし、スティーヴン・ジェラードとルイス・スアレスの1、2はリズムが合わず。

ユナイテッドはアレンのクリアーミスから今度はクレヴァリーがシュート。思いきり蹴られたボールは回転が強くかかり、右に大きく外れてしまう。

その3分後の44分、再びユナイテッドに大きなチャンスが到来する。
キャリックから右サイドを上がるラファエウにロングボールが届き、ラファエウは体勢を崩しながらもファン・ペルシーにパス。ファン・ペルシーのヒールシュートはマルティン・シュクルテルにクリアーされるが、こぼれ球にシンジが反応。思いきって飛び込んだ際にレイナと衝突。アンドレ・ウィズダムに押されてシュートまで持ち込めなかったが、大きなチャンスを作った。

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