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サッカーニュース

20 January 2013  Report by Ben Hibbs

トッテナム 1-1 ユナイテッド

アウェーでのトッテナム戦は、ロビン・ファン・ペルシーのゴールで先制するが、試合終了直前にクリント・デンプシーに同点ゴールを決められ、 1-1 のドローとなった。

ミッドウィークに行われたウェストハムとのFAカップ3回戦(再試合)から続けて先発起用されたのは、ラファエウとフィル・ジョーンズのみで、残りの9選手は入れ替えてきたアレックス・ファーガソン監督。
GKにはダビド・デ・ヘア、CBにはリオ・ファーディナンドとネマニャ・ヴィディッチ、左SBにパトリス・エヴラ。中盤の真ん中にジョーンズとマイケル・キャリックを置き、左にトム・クレヴァリー、右にダニー・ウェルベック。香川真司とファン・ペルシーは縦に並んでアウェーゲーム開始となった。

吹雪の中スリッピーなピッチコンディションが気になるところだが、序盤から両チーム共にボールをキープし、パスを細かく繋いでいく。

開始10分まではポゼッションでこそスパーズ(トッテナムの愛称)がやや上回るものの、ユナイテッドのリズムは悪くない。

今シーズン唯一オールド・トラッフォードで敗戦を喫したトッテナム戦のポイントは両サイド対策。ギャレス・ベイル、アーロン・レノンのスピードに対抗出来るかどうかが鍵となるだろう。

そのレノンは13分にサイドチェンジのボールを受け、左サイドから中央にドリブルで切れ込みシュートを放ち、存在感を発揮。デ・ヘアが弾いたボールにジャーメイン・デフォーが詰めるが、オフサイドの判定。ユナイテッドの守備は落ち着いている。

シンジは中盤位置でムサ・デンベレとマッチアップする機会もみられるが、体格で勝る相手にも厳しくチェックし、ピンチの芽を未然に摘む。

雪が強くなる気象状況の中、均衡を破ったのはユナイテッドだった。

25分、キャリックからのワンタッチパスを受けたウェルベックがドリブルで中央に持ち込み右クレヴァリーにパス。クレヴァリーからファーサイドに上がったクロスにフリーだったファン・ペルシーが頭で合わせて決め、ユナイテッドが先制する。

サイドを抑えられたスパーズは活路が見いだせずにいたが、40分にはペナルティアーク付近からベイルが強烈なシュートを放つも、再びデ・ヘアがファーディナンドにディフレクトしてコースが変わった難しいボールに対応。失点を防ぐ。

ユナイテッドは左サイドをエヴラとウェルベックで崩し、中央のシンジとファン・ペルシーもフリーとなるが、ラストパスまで繋げず。だが、良い形のまま前半を終えた。

後半開始からチャンスを作ったのはスパーズ。デフォーが早々にシュートを放つと、ベイルが左サイドで対峙したクレヴァリーを一瞬にして抜き去りシュートまで持ち込む。

ユナイテッドもウェルベック、ファン・ペルシー、エヴラと左サイドを駆け上がり、シンジがエリア内で受けると、待ち構えたウェルベックにマイナス方向のパスを出すが、シュートはデンベレにブロックされてしまう。

すると51分、デンベレがゴール前でキープし、デンプシーにラストパス。デンプシーはフリーでシュートを打つが、デ・ヘアが足で止めてセーブ。スペイン人GKがビッグセーブを続ける。

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