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サッカーニュース

18 February 2013  Report by Steve Bartram

ユナイテッド 2-1 レディング

レディングとの FA カップ 5 回戦は、ナーニ、ハビエル・エルナンデスのゴールにより、ユナイテッドが 2-1 で勝利。ベスト 8 進出を果たした。

アレックス・ファーガソン監督は、チャンピオンズリーグ(レアル・マドリー戦)から予告通りメンバーを大幅に変更。
GKダビド・デ・ヘアは変わらないものの、DFにはフィル・ジョーンズ、クリス・スモーリング、ネマニャ・ヴィディッチ、アレキサンデル・ビュットネル、MFにはアンデルソン、トム・クレヴァリー、アシュリー・ヤング、アントニオ・バレンシア、FWにダニー・ウェルベックとエルナンデスというメンバーを選択。
ウェイン・ルーニーはメンバーには含まれず、香川真司はベンチスタートとなった。

試合開始直後から細かいパスを繋いでチャンスメークするユナイテッドは、開始1分、左サイドのビュットネルからバレンシア、ボックス内のエルナンデスへとパスが繋がり、ウェルベックがエルナンデスとの1、2からシュートまでいくがブロックされる。セカンドボールをバレンシアがヘディングでフィニッシュするが、GKアダム・フェデリチがセーブ。

ユナイテッド優勢は変わらず、ヤングはDFの裏に抜け出ようとするウェルベックにスルーパスを通すが、またもフェデリチに止められてしまう。マドリー戦でゴールを決めたウェルベックはグッドコンディションをキープ。

直後数分間もユナイテッドがポゼッションでレディングを圧倒。クレヴァリーのパスに反応するウェルベックだが、シュートは打てず右サイドのジョーンズにパス。ジョーンズはクロスをニアサイドに上げ、チチャリートが走り込むがフェデリチと衝突してフィニッシュまでには繋げられない。

その直後、ハイボールを競り合った際にヴィディッチとノエル・ハントが負傷。ヴィディッチは瞼、ハントは頭頂部に裂傷を負い、両者共に出血し、治療の為に数分間中断。

プレーが途切れたがユナイテッドペースは変わらず。しかし、何度となく決定機を迎えるが、ゴールが入らない嫌な展開が続く。

後はフィニッシュだけという流れが続いた中、今度はジョーンズが負傷。ジョビ・マカナフと激しく接触し、足首を捻挫した模様。痛みに顔を歪め、トレーナーの肩を借りてピッチサイドに出た。
足を引きずるジョーンズに代える為、ファーガソン監督はナーニに準備をするよう指示。数分後、ナーニが入り右ウィング位置へ。バレンシアが一枚下がって右SBのポジションに入った。

ナーニは早速ミドルシュートを放つが、左ポストに弾かれる不運。追加タイムに入ってからも枠内へ強いシュートを放ったポルトガル人MFだったが、スコアレスのまま前半を終了した。

後半に入ってもボックス内までは攻め入れるがゴールが奪えない展開がしばらく続き、たまらずファーガソン監督もピッチサイドに姿をみせ、檄を飛ばす。

ユナイテッドは流れを変える為にロビン・ファン・ペルシーを投入。ヤングを下げてウェルベックを左サイドに配置。前線はチチャリートとファン・ペルシーとする。

すると69分、遂に均衡が破れる。
右サイドのバレンシアがボックス内にいたファン・ペルシーにパスを出したかに思われたが、ファン・ペルシーの前にいたナーニがカットし、シュート。これがゴールネットを揺らし、ユナイテッドが遂に先制に成功する。

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