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サッカーニュース

02 February 2013  Report by Ben Hibbs

フルアム 0-1 ユナイテッド

アウェーのフルアム戦は、リズムの悪さに苦しみながらも、ウェイン・ルーニーのゴールにより 1-0 で勝利。下位チーム相手に確実に勝ち点 3 を獲得した。

勝って首位固めをしたユナイテッドは、GKにダビド・デ・ヘア、DFラインにはラファエウ、リオ・ファーディナンド、ジョニー・エヴァンス、パトリス・エヴラを起用。中盤の真ん中にマイケル・キャリックとトム・クレヴァリーを配置し、左右のウィング位置にナーニとアントニオ・バレンシア。そして前線にルーニーとロビン・ファン・ペルシーというコンビを組んだ。
前節サウサンプトンで好プレーを見せた香川真司はベンチスタート。

序盤は静かな立ち上がりとなったが、ファーストチャンスを作ったのはフルアム。
ウーゴ・ロダジェガがDFの裏に抜け出し、アシュカン・デヤガのシュートでフィニッシュ。

ユナイテッドも徐々にボールが回るようになり始めると、8分、CKからゴール前でこぼれた球をエヴラがシュートで終わるが、バーに直撃。跳ね返ったボールをルーニーがシュートするが、DFにクリアーされる。

フルアム、ユナイテッド共に速いペースでボールが周り、双方共にシュートチャンスを作っていく。フルアムでは左サイドでボールを保持したヨン・アルネ・リーセが強烈なミドルシュートをみせるが、これはデ・ヘアがパンチングで阻止した。

カウンターから好機を作るユナイテッドは、パススピードを落とさずに前へ前へとパスを繋ぐ為、フルアムの対応も遅れる。
それでも逆にカウンターからシュートチャンスまで持っていくフルアムは、リーセからゴール前のブライアン・ルイスへとパスが繋がりシュートまで持ち込まれるが、ポストに当たる不運に見舞われる。

ファン・ペルシーのボールタッチの少なさが気になるところだが、ユナイテッドはルーニーのシュートなどで攻勢に。しかし、32分には試合を通して3度目となる不運が。
キャリックが大きくサイドチェンジを行い、左のナーニがドリブルで持ち込み中央のルーニー、クレヴァリー、リターンを受けたルーニーがシュートで終わるが、先ほどと同様にポストに直撃。

その後互いにチャンスらしいチャンスはなく進行していった試合でハプニングが発生。42分を過ぎた辺りで突然照明が落ち、一時試合が中断される。
照明設備の不備が解消されるまで10分あまり中断となったが、無事に再開。再開後も目立った展開はなかったが、行き詰まり感は拭えない内容となった。

なかなかリズムが変わらない中、フルアムはメンバーを代えて打開を図る。ユナイテッドは球離れの悪さが際立ち始め、プレーが止まってしまう展開もみられてしまう。

流れの悪さから守備でも乱れが出始めると、フルアムにルイス、ロダジェガ、途中出場のウルビー・エマヌエルソンを起点にシュートチャンスを作られてしまう。

アレックス・ファーガソン監督が動いたのは後半開始から20分を過ぎようとしたところ。バレンシアに代えてハビエル・エルナンデスを投入し、1点を取りに行く。
更に続けてクレヴァリーに代えてライアン・ギグスを投入。

左サイドにルーニー、右にナーニとポジションを変え、ワントップにチチャリートを配置。このポジション変更が後々功を奏すことに。

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