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サッカーニュース

14 April 2013  Report by Adam Marshall

ストーク 0-2 ユナイテッド

アウェーでのストーク戦では、マイケル・キャリック、ロビン・ファン・ペルシーのゴールにより、ユナイテッドが 2-0 で勝利。試合の無かったシティーとの勝ち点差は再び 15 となった。

前節マンチェスター・ダービーから4選手を変えたユナイテッドは、GKダビド・デ・ヘア、DFフィル・ジョーンズ、リオ・ファーディナンド、ネマニャ・ヴィディッチ、パトリス・エヴラ、MFキャリック、ウェイン・ルーニー、アントニオ・バレンシア、香川真司、FWにファン・ペルシー、ハビエル・エルナンデスというメンバーを組んだ。

前線にハイボールを上げる戦術に終始するストークに対し、ユナイテッドがポゼッションでは圧倒。
今節ではルーニーを中盤の底でキャリックと組ませ、右にバレンシア、左にシンジというフォーメーションからスタートしたが、試合が進むに連れてシンジは中央にも顔を出し、パスを受けてキープ、パスなど繋ぎ役に徹する。

開始から4分、CKを獲得したユナイテッドは、ファン・ペルシーのセンタリングがこぼれ、ジョーンズがシュートを狙って空ぶったものの、キャリックが合わせて先制ゴールをマーク。意外な展開からユナイテッドが先制した。

ブリタニア上空は強風が吹き荒れ、風下側にエンドを取ったストークのハイボールが風で押し戻される場面も。
ポゼッションではやはりユナイテッドが圧倒。ボールを簡単に失わず、他の試合と比較すると最終ラインも高めに設定している。

ストークにシュートチャンスを許さないものの、ユナイテッドも先制点を奪取後はなかなか決定機らしい決定機を作れない。

30分までにみられたシュートは、キャリックのゴールシーン、ルーニーのミドル、そしてルーニーからのスルーパスを受けたファン・ペルシーのシュートのみ。

ストークと好相性のチチャリートはこの日も全力疾走で相手GKアスミール・ベゴヴィッチにプレッシャーをかけていく。
そのエルナンデスにクロスが上がり、ヒールで合わせようと足を高く上げた際、アンディ・ウィルキンソンのこめかみに当たり、ウィルキンソンは負傷。出血が見られたが治療を受けてピッチへと戻った。

ルーニーのFK以外は特に見せ場も無いまま終了した前半だが、後半は風上側でプレーするストークにとってプラスとなるかどうか気になるところだ。

エンドが変わったストークのハイボールが風に乗って伸び、逆にユナイテッドのハイボールが風に押し戻される形が何度かみられたものの、ユナイテッドにとっては返って好機に繋がることに。
ルーニーのハイボールが風で戻されチチャリートの足元付近に落ち、エリア内で張っていたファン・ペルシーにラストパスが通る。オランダ人ストライカーはニアサイドを狙ってシュートを放つがボールはサイドネットに。

ストークもチャンスを作り、スティーヴン・エンゾンジのクロスにジョナサン・ウォルターズが反応してシュートで終わったが、ボールは枠の外に外れて救われる。

その3分後の58分にはチャーリー・アダムが遠目からシュート。しかしデ・ヘアが身体を張ってセーブ。

ボールを渡さないユナイテッドは、ジョーンズが粘ってボールをカットすると、バレンシア、ルーニーへと渡り、ペナルティエリア内にいたファン・ペルシーが運び、ウィルキンソンに倒されてPKを獲得。

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