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サッカーニュース

17 April 2013  Report by Adam Marshall

ウェストハム 2-2 ユナイテッド

ユナイテッドはアウェーでウェストハムと対戦し、アントニオ・バレンシア、ロビン・ファン・ペルシーがゴールを決めたものの、 2-2 のドロー。辛くも勝ち点 1 を挙げた。

前節ストーク戦から中2日でのウェストハム戦メンバーは以下。
GKダビド・デ・ヘア、DFラファエウ、リオ・ファーディナンド、ネマニャ・ヴィディッチ、パトリス・エヴラ、MFマイケル・キャリック、フィル・ジョーンズ、バレンシア、香川真司、FWウェイン・ルーニー、ファン・ペルシー。

残留を確実なものにしたいホームのウェストハムは試合開始から積極的な攻めをみせ、クロスに対して長身でフィジカルが強いアンディ・キャロルに上げるシンプルな戦術でユナイテッドに揺さぶりをかけてくる。

ファーストシュートもマシュー・ジャーヴィスが放ち、続いてキャロルがボックス内からシュートで終わるなど、首位ユナイテッドを相手にしても全く臆した様子は感じられない。

ポゼッションでじゃっかんウェストハム有利となるものの、ユナイテッドはキャリック、ルーニー、シンジらが細かくパスを繋いで空いたスペースをつこうとする。

前節11試合ぶりにゴールを記録したファン・ペルシーも、9分にファーディナンドのロングパスをボックス内で受けてゴールを狙うが、フィニッシュまでは中々持ち込めない。

前節に続き先発出場したシンジは左サイドからスタート。カウンターからアルー・ディアラへとパスが通った際、粘り強く守備に徹してラストパスを出させなかったシンジは、体格では圧倒的に差のあるギー・デメルとの1対1でも簡単に倒れず、ボールを渡さない良い守備で貢献。

ウェストハムがやや優勢で進む中、先制点が生まれたのは序盤から見られたシンプルなプレーからだった。
16分、シンジとルーニーの1、2をカットされ、左サイドのジャーヴィスにパスが渡り、クロスを中央に。キャロルが頭で合わせたボールにリカルド・ヴァズ・テが滑り込みながら頭で押し込み、ホームのウェストハムが先制する。

お尻に火が点いたユナイテッドは、失点から徐々にギアアップ。キャリックからのパスを受けたシンジがボックス内でパスではなくシュートを選択。

ルーニーは前節同様に中盤の底に近い位置にまで下がり、キャリック、ジョーンズと3枚で守る場面も多くみられる。
28分、ユナイテッドが試合を通して初めて決定機を作る。

左サイドを上がったファン・ペルシーからシンジへとパスが繋がり、シンジはルーニーにボールを預け、上がっていたエヴラにパス。マイナス方向のシンジにパスを出したフランス人SBだったが、僅かにパススピードが足らずカットされてしまう。

その3分後、ユナイテッドが同点に追いつく。
再びシンジとファン・ペルシーの連携から、シンジがボックス内で受けると、ウィンストン・リードをかわしてバレンシアへパス。バレンシアは簡単に合わせてゴールネットを揺らした。バレンシアは今シーズン初ゴールを記録。

1-1で後半を迎えたユナイテッドは、早々にルーニーからのパスを右サイドで受けたファン・ペルシーが頭で落とし、ジョーンズがシュート体勢に入っていたがシュートは失敗。しかし、前半とは逆にユナイテッドが攻勢で後半が始まった。

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