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サッカーニュース

28 April 2013  Report by Ben Hibbs

アーセナル 1-1 ユナイテッド

エミレーツでのアーセナル戦はロビン・ファン・ペルシーが古巣を相手に PK で得点を決め、 1-1 のドローとなった。

リーグ優勝を決めたユナイテッドは、プレミアリーグ最多勝ち点記録更新の為に強力な布陣を組んだ。
GKダビド・デ・ヘア、DFラファエウ、ジョニー・エヴァンス、リオ・ファーディナンド、パトリス・エヴラ、MFマイケル・キャリック、フィル・ジョーンズ、ナーニ、アントニオ・バレンシア、FWウェイン・ルーニー、ファン・ペルシー。

試合前の入場時にはアーセナルの選手が隊列を組んでチャンピオンチームの選手を拍手で出迎えるなど、アーセン・ヴェンゲル監督はユナイテッドに対する敬意を表した。

チャンピオンズリーグ出場権をかけて勝ち点が欲しいアーセナルは細かなパスから積極的に攻め上がり、開始2分に先制点を挙げる。
昨シーズンまでエミレーツでプレーしていたファン・ペルシーのパスミスからトマーシュ・ロシツキ、右サイドに張っていたセオ・ウォルコットにパスが通り、デ・ヘアとの1対1から冷静にゴールを奪取し、アーセナルが幸先良く先制点をマーク。

ファン・ペルシーに対しては常に大ブーイングが起こり、元エースが11分にペナルティエリア内でシュート外すと歓声が起こる。

アーセナルは先制点後もアーロン・ラムジー、ウォルコット、バカリ・サニャを中心にチャンスメークを続ける。

ユナイテッドにとって最初の決定機となったのはデ・ヘアからのカウンターだった。
ルーニー、ジョーンズと細かくパスを繋ぎ、右サイドに抜けたファン・ペルシーが中にクロスを上げ、ジョーンズがフリーの状態でヘディングシュートで合わせるが枠を外す。

この日はユナイテッドの選手に対するカードが続出し、前半だけでラファエウ、ジョーンズ、ファン・ペルシー、エヴァンスにイエローカードが出される。

攻守の切り替えが激しく、いわゆるフィフティーのボールに対してもアーセナルの方が強い気持ちを持って競り合いに勝るなど、ホームチームのモチベーションが高い様子が見て取れる展開が少なくない。

それでもユナイテッドは39分にキャリックを起点にナーニがクロスを上げ、ファン・ペルシーがゴール前でヘディングシュート。しかしこれはGKヴォイチェフ・シュチェスニーが顔面にボールを受けながらもセーブする。

このままリードを許したまま前半を終えるかと思われたが、44分にサニャのバックパスを奪ったファン・ペルシーがエリア内にボールを運ぶと、そのサニャが背後からオランダ人ストライカーにタックルを仕掛けてPKを獲得。
キッカーとなったファン・ペルシーは相当なプレッシャーを感じる局面でもゴール右隅に決め、ユナイテッドが1-1の同点に追いつきハーフタイムを迎えた。

前半も攻撃の起点となっていたラムジーのパスからロシツキが右足アウトでシュートを放つ場面が後半早々に見られると、54分には再びラムジーから、今度はルーカス・ポドルスキへスルーパスが通り危ないシーンとなるが、デ・ヘアが前に飛び出して阻止する。

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