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サッカーニュース

19 September 2012  Report by Nick Coppack

ユナイテッド 1-0 ガラタサライ

チャンピオンズリーグのグループステージ第 1 節、ガラタサライとの一戦は、マイケル・キャリックの先制ゴールを最後まで守りぬき、ユナイテッドが 1-0 で勝利した。

昨シーズンはグループステージで敗退したユナイテッドにとっては、確実に勝っておきたいホーム初戦。アレックス・ファーガソン監督は主力組でチームを構成し、勝ち点3を狙う。
プレミアリーグ前節ウィガン戦を腰痛の為にベンチ入りとなった香川真司、そして太ももの負傷により前節途中出場となったロビン・ファン・ペルシー、休養を与えられたパトリス・エヴラが先発に復帰。GKも2試合ぶりにダビド・デ・ヘアを起用し、CBにはネマニャ・ヴィディッチとジョニー・エヴァンス、中盤の底にはキャリックとポール・スコールズ、両翼にナーニとアントニオ・バレンシアという布陣を組んだ。

キックオフからオープンな展開となり、ボールの奪い合いから両チーム共に前線に侵入を試みる。ユナイテッドはウムト・ブルトにエリア内に入られ、ヴィディッチが背後からのタックルで止め、あわやPKのチャンスを与えそうになる。

しかし7分、ボックス手前でシンジとのワンツーからキャリックがエリアに入り、GKフェルナンド・ムスレラを上手くかわし、転びながらも押し込んで先制点を挙げる。

1-0としたものの、ユナイテッドはパスミスからガラタサライにカウンターを許す場面がみられ、先制点の直後には左サイドを抜けられ、ノールディン・アムラバトのシュートはポストに当たりゴールとはならず。

1-0とリードしつつ、ボールがユナイテッドに収まっている様子は無く、相手にチャンスを作られてしまう。

追加点が欲しいユナイテッドは、32分に左サイドをナーニとシンジの連携で突破し、シンジはボールをキープ。ダニー・ヌンケウに倒されるもPKは得られず。その後ゴールネットを揺らすシーンは無く、前半を終えた。

追加点を決めて楽になりたいユナイテッドは、後半直後にナーニからシンジにパスが渡り、シンジは自らシュートを選択するが、決められず。
前半と同様に、カウンター、セットプレーからチャンスを作るガラタサライもハミト・アルトゥントップがシュートを放つなど、まだまだ危ない展開が続く。

ユナイテッドはラファエウ・ダ・シウヴァが攻撃参加し、エリア内でブラク・ユルマズに倒されPKを獲得。
キッカーのナーニは相手GKのタイミングをずらそうとしたが、シュートを弾かれ、絶好のチャンスを潰してしまう(ユナイテッドは今シーズンPK成功率0%)。

なかなか試合を決めるシーンが生まれず、我慢の時間が続くユナイテッド。CKからヴィディッチのヘッドもバーの上となり、その後も70分にはシンジ、ナーニの連携から走り込んだエヴラにスルーパスが通りシュートまで持ち込むも、ここでも点が奪えない。

逆にナーニがボールを奪われカウンターを受けるが、デ・ヘアが2本続けて好セーブをみせて失点を防ぐ。

ファーガソン監督は守りを固めるため、スコールズに代えてダレン・フレッチャーを投入。フレッチャーはおよそ1年ぶりの出場。
更にファン・ペルシー、シンジを下げてハビエル・エルナンデス、ダニー・ウェルベックを投入する。

入ったばかりのチチャリート(エルナンデス)は裏に飛び出し持ち味を発揮するが、シュートを決められない。
あと1点が入らない展開となったが、ユナイテッドが1-0のまま競り勝ち、大事な初戦を勝利で終えた。

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