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サッカーニュース

23 October 2012  Report by Adam Marshall

ユナイテッド 3-2 ブラガ

ホームでのブラガ戦は前半にリードを許したものの、後半に逆転に成功し 3-2 で勝利。グループステージ 3 連勝を記録した。

ミッドウィークでのブラガ戦では複数のメンバーチェンジを行ったユナイテッドは、プレミアリーグ前節に続きGKにダビド・デ・ヘア、DFにはラファエウ、ジョニー・エヴァンス、マイケル・キャリック、アレキサンダー・ビュットナーを起用。中盤の底にダレン・フレッチャーを置き、トム・クレヴァリー(右)、香川真司(左)、そしてトップ下位置にウェイン・ルーニーというダイヤモンド型を形成。2トップにロビン・ファン・ペルシーとハビエル・エルナンデスという布陣を組んだ。

先制されるケースが多い今シーズンのユナイテッドがまたしても序盤から劣勢を強いられる展開に。

開始2分、CKからブラガがスローインを獲得。するとウーゴ・ビアナに左サイドを突破されセンタリグにアランが反応。ビュットナーがマークにつくも先制点を許してしまう。

カウンターから活路を見出すブラガに対し、ホームのユナイテッドはボールをキープし、ルーニーを中心にチャンスを作るが枠を捕えるシュートまで中々持ち込めないシーンが続く。
クレヴァリーは献身的に動いてボールを奪い前線に供給するものの、得点には繋がらず。

すると20分、今度はエデルが左サイドを抜け出るとマイナス方向に低いパスを出し、そこに再び詰めていたアランが押し込みゴール。ブラガが0-2とリードを広げる。

嫌な流れが続く中、ユナイテッドはその5分後、ルーニーからファン・ペルシーへとボールが渡り、相手に倒されるもプレー続行。ボックス内でシンジが受け、チチャリート(エルナンデス)の動き出しをみてクロスを上げ、それを頭でエルナンデスが決めて1-2と1点差に詰める。

直後にシンジが左膝付近を痛めた様子。一旦ピッチを出て治療を受けて戻るが、やや足を引きずっている。
ルーニーが左サイドをカバーし、シンジが中央に位置してからはチャンスが出始める。

30分を超えてルーニー、ファン・ペルシーへと渡りエリア内でエルナンデスが足元で受けてシュートを放つが、GKベトが好反応。
数分後にはルーニーの縦パスをファン・ペルシーが受け、入れ替わるようにしてシンジがエリア内に侵入するも、微妙なオフサイドの判定でチャンスを生かせず。

効率良くリードを奪うブラガとは対照的に、ダイヤモンド型の弱点であるサイドを抜かれる問題解消の為か、後半開始からシンジに代えてナーニを投入。
フォーメーションも4-2-3-1に変更し、ナーニを右、ルーニーを左、トップ下にファン・ペルシーとして1トップにエルナンデスという布陣に変更する。

リードを守りたいブラガが大事にボールをキープするが、慣れ親しんだポジションに変更してからルーニーを軸にファン・ペルシー、チチャリートの関係が生き始める。

そのルーニーがボールを奪ってクロスを上げるも、ニアのチチャリートには僅かに合わず。しかし速い展開からチャンスを作り続けるユナイテッドは、62分にCKからキャリックが背中で流しエヴァンスがシュート。1度は空振りするが、再び足で押し込み2-2の同点に追いつく。

完全に流れを取り戻したユナイテッドの勢いは止まらない。

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