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サッカーニュース

28 October 2012  Report by Adam Marshall

チェルシー 2-3 ユナイテッド

首位チェルシーとの一戦は序盤からノンストップな攻防となり、後半にはリードしていたユナイテッドが一時同点に追いつかれたが、数的有利となってからハビエル・エルナンデスが決勝点を決め、大きな勝ち点 3 を獲得した。

首位チェルシーとの対戦にアレックス・ファーガソン監督が選択したメンバーは、ダビド・デ・ヘア、ラファエウ・ダ・シウヴァ、リオ・ファーディナンド、ジョニー・エヴァンス、パトリス・エヴラ、アントニオ・バレンシア、マイケル・キャリック、トム・クレヴァリー、アシュリー・ヤング、ウェイン・ルーニー、ロビン・ファン・ペルシーという組み合わせだった。

序盤はチェルシーがオスカルへの縦パスからチャンスを作るものの不発。ユナイテッドはフォーメーションを 4-4-2 に戻しアウェーでの対戦に挑む。すると 4 分、右サイドからチャンスを作り、ヤング、ルーニーへと渡ると、クロスを中央で待つファン・ペルシーに。シュートはポストに当たって弾かれ、こぼれ球がダヴィド・ルイスにディフレクトし、チェルシーのオウンゴールという形でユナイテッドが先制する。

その後チェルシーはトーレスが再びオスカルをターゲットに中央にボールを入れるが、ルーニーが戻り阻止。ルーニーは危険なスポットを予知してカバーする献身的な守備で貢献。

すると 12 分、再び右サイドから突破したユナイテッドは、バレンシアがグラウンダーのクロスを出すと、ガリー・ケーヒルのマーク外にあったファン・ペルシーが今度は自ら蹴り込み 0-2 と追加点を奪取。

追加点を決めたことでやや守備的になったユナイテッドに対し、チェルシーはノンストップで猛攻を仕掛け始める。

フアン・マタ、エデン・アザール、オスカルという自慢の中盤 3 枚を軸に展開しようとするが、ユナイテッドは必死の守備で迎え撃つ。

これまでの試合で課題とされてきた開始から 20 分を無失点で切り抜けたユナイテッド。チェルシーはやや集中力を欠き始めている様子。

だが、 24 分にはチェルシーが FK を獲得。ルイスが放ったシュートはデ・ヘアの足元で急激に変化したが、スペイン人 GK がキックでクリアー。

アザールからトーレスへの縦パス、そして素早いスローインからミケルがエリア内でシュートを打つもエヴァンスがクリアー。ポストに当たり肝を冷やしたが何とか失点を回避する。

更にはマタの CK にケーヒルが頭で反応するもデ・ヘアが素晴らしい反応をみせて防ぐが、ルーニーがアザールへのファールでイエローカードをもらい、 FK を与える。

44 分、キッカーのマタは壁を越え、左隅のポストすれすれのところに蹴り込みチェルシーが 1 点を返す。

全く止まりそうにないペースが続くだけに、後半のメンバーチェンジが鍵となりそうだ。

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