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サッカーニュース

24 November 2012  Report by Adam Marshall

ユナイテッド 3-1 QPR

連敗脱出を狙うユナイテッドはオールド・トラッフォードで QPR を迎え、ダレン・フレッチャーらのゴールにより 3-1 で逆転勝利を収めた。

ユナイテッドはGKにアンデルス・リンデゴーア、最終ラインにラファエウ・ダ・シウヴァ、ジョニー・エヴァンス、リオ・ファーディナンド、パトリス・エヴラという布陣。中盤の真ん中はフレッチャーとポール・スコールズ。両サイドにダニー・ウェルベックとアシュリー・ヤングを配置し、前線2枚にウェイン・ルーニーとロビン・ファン・ペルシーという組み合わせ。

未だ勝利無しのQPRを相手に確実に勝っておきたいユナイテッドは、立ち上がりから慎重にパスを回していく。

スタンドには前日に解任されたマーク・ヒューズ前監督に代わり就任確実とされるハリー・レドナップ氏の姿も確認される。そんな中QPRはジェイミー・マッキ―の献身的な姿勢が際立ち、ユナイテッドが不用意にボールをDFに預けようとするところを狙って詰め寄る。

中々チャンスが生まれないのか、それとも来週のミッドウィークに予定されている試合を見越してなのか、ユナイテッドは省エネモード。それでも右サイドでラファエウが仕掛けてからシュートチャンスに持ち込む展開が何度かみられ、ファン・ペルシーとのワンツーからエリア内に侵入を試みる。

徐々にボックス付近でボールが回り始めると、ユナイテッドはウェルベック、ルーニー、スコールズが狭い範囲で1タッチパスを多用し、相手DFを崩そうというアイディアを試す。

24分、左サイドを駆け上がるエヴラが中にいたルーニーにクロスを上げるが、ルーニーはクリント・ヒルのマークをかわせず。
最終ラインを上げて攻めの姿勢をみせるユナイテッドは、ルーニーがパスを浮かせてスコールズへ。スコールズは右サイドに流してヤングがダイレクトシュート。だが、これはジュリオ・セザルが好セーブで阻止。

ユナイテッドは両サイドを交換し、ヤングが本来の左ウィング、そしてウェルベックが右に移動。
するとウェルベックが右サイドから仕掛け、ラファエウを経由してフリーで待ち構えるルーニーにパスが通り、シュートまで持ち込むが、セザルが再び阻止。

QPRもカウンターから速い仕掛けをみせ、右サイドのジブリル・シセがマッキーに絶妙のクロスを上げてダイビングヘッドを決めるが、これはオフサイドの判定。

前半終盤にはQPRに展開を作られたが、スコアレスのままハーフタイムを迎えた。

ルーニーは後半開始早々にバックパスを受けたセザルを猛追。前半にはみられなかった姿勢が見えるが、今シーズンを通してユナイテッドが抱える問題が再び浮上。

52分、QPRはCKからショートコーナーを選択。キーロン・ダイアーのシュートにリンデゴーアが触れるが、詰めていたマッキーに押し込まれて先制を許してしまう。

またしても劣勢とすると、ファーガソン監督はすぐにカードを切り、後半に入ってイエローカードを受けたスコールズ、そしてヤングに代えてアンデルソンとハビエル・エルナンデスを投入。
直後にCKからカウンターを狙われ、シセ、ダイアーが再びユナイテッド陣内に駆け上がるが、ルーニーがダッシュして最終パスをマッキーに通させず。スライディングでパスコースを潰すと、不甲斐ないチームメートに喝を入れる。

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