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サッカーニュース

03 November 2012  Report by Gemma Thompson

ユナイテッド 2-1 アーセナル

ホームでのアーセナル戦では、ロビン・ファン・ペルシーが古巣からゴールを奪い、ユナイテッドが 2-1 で勝利した。

前節チェルシー戦からメンバー変更は無く、GKダビド・デ・ヘア、DFラファエウ・ダ・シウヴァ、リオ・ファーディナンド、ジョニー・エヴァンス、パトリス・エヴラ。右ウィングにアントニオ・バレンシア、中盤の底にはマイケル・キャリックとトム・クレヴァリー、そして左ウィングにアシュリー・ヤング。前線はウェイン・ルーニー、ファン・ペルシーという組み合わせのまま。

古巣アーセナルとの対戦が注目されたファン・ペルシーが早速魅せる。
3分、バレンシアからラファエウへとパスが通りクロスを上げると、トーマス・ヴェルメーレンがクリアーミス。この好機を逃さずファン・ペルシーが詰め、バウンドする難しいボールを蹴り込みユナイテッドが先制点を挙げる。ゴールを決めたファン・ペルシーはゴールパフォーマンスをせず、古巣への配慮をみせる。

ポゼッション率では互角の両チームだが、ユナイテッドが中盤でアーセナルのパスを確実にカットし、ファイナルサードにまで侵入を許さない。中盤でしっかりとパスを回して相手のミスを誘発しているかのようにもみえる。

21分にはルーニーからファン・ペルシーにスルーパス。オランダ人ストライカーは前に行くというフェイクを入れて位置を変えてパスを受けようとし、ドンピシャのタイミングでスルーパスが出るがシュートまで持ち込めず。だが、アーセナルDFは両者の連携に苦しめられている様子。

アーセナルのチャンスらしいチャンスと言えば、23分、右サイドをアーロン・ラムジーが駆け上がりライン付近から直接シュートを放つがデ・ヘアに弾かれる。

するとユナイテッドは再び攻勢に。27分、ヤングからキャリック、そして前に抜け出たルーニーにふわりとしたパスが通るが、日差しが目に入ったかシュートはヴィート・マンノーネの正面。こぼれ球をエヴラが拾ってクロスを上げるがチャンスにはならず。しかし波状攻撃で2点目を狙っていく。

攻め続けるユナイテッドに絶対的なチャンスが回ったのは44分だった。
CKを獲得後、ショートコーナーからヤングがエリア内に入りクロスを上げると、サンディ・カソルラの手に当たり、PKという判定。キッカーはルーニーだったが、左隅を狙い過ぎたのかミスしてしまう。アーセナルにとっては救われるミスキックとなったが、ユナイテッドの守備を切り崩せるかどうかが勝敗を分ける要因になりそうだ。

後半からは一転してアーセナルペースに。ボールを回させられているのではなく、攻撃の為のパスが通るようになるなど変化がみられる。

特にバレンシア、ラファエウの右サイドを突破されるケースが頻繁にみられ、カソルラからオリヴィエ・ジルーに通り、エリア内でシュートを許すが、枠外。すかさずルーニーが右サイドをカバーするようになり、やや落ち着きを取り戻す。

ユナイテッドはカウンターからの攻撃でチャンスを再三に渡り作る。ファン・ペルシーとルーニーが中心となって崩す場面が多く、57分には左サイドのエヴラが上がり、中央のルーニーを経由して逆サイドへ。これを受けたラファエウがマイナス方向に戻しルーニーがダイレクトでシュートを打つがディフレクト。

アレックス・ファーガソン監督はカードをもらっていたクレヴァリーを下げてアンデルソンを投入。そのアンデルソンはヤングにクロスを上げるが、オフサイドの判定。その数分後、ヤングからフリーでエリア内に顔を

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