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サッカーニュース

28 November 2012  Report by Nick Coppack

ユナイテッド 1-0 ウェストハム

ホームでのウェストハム戦は、ロビン・ファン・ペルシーが試合開始から 1 分以内にゴールを決め、ユナイテッドが 1-0 で勝利した。

ユナイテッドは前節と同様にGKにアンデルス・リンデゴーアを起用。最終ラインはラファエウ・ダ・シウヴァ、ジョニー・エヴァンス、クリス・スモーリング、パトリス・エヴラ。中盤はマイケル・キャリック、アンデルソン、トム・クレヴァリー。前線にウェイン・ルーニーとファン・ペルシー、ハビエル・エルナンデスを起用。

失点癖解消の為、ルーニーが先取点の重要性を説いていたが、それが早速実現。
キャリックからファン・ペルシーに縦パスが通ると、オランダ人ストライカーは絶妙のワンタッチコントロールから浮かせたシュート。これがDFに当たってゴールネットを揺らし、ユナイテッドが開始1分以内に先制点を挙げる。

前節QPR戦後半から投入され、推進力が評価されたアンデルソンも精力的に動き、右サイドでファン・ペルシー、ラファエウとの連携で局面打開に努める姿がみられる。

中央からの組み立てを軸に、序盤は右サイドを使うユナイテッド。

ウェストハムはマシュー・テイラーのFKにケヴィン・ノーランが触れてコースを変えるが、リンデゴーアがセーブ。
ワントップのアンディ・キャロルへのパスを狙うが、簡単にはシュートまで持ち込ませない。

ユナイテッドで目立つのはルーニーの運動量。前節に続いて中盤より下がって献身的な守備で相手のチャンスの芽を刈り取る。
先取点以降なかなかチャンスを作れずにいたユナイテッドは、CKからファン・ペルシー、アンデルソンと繋いでミドルシュートを放つなど、攻撃オプションの豊富さをみせるも、追加点を決められない。

29分にはクレヴァリーから速いパスがチチャリートの足元に通り、チチャが上手くトラップ。右隅のコースを狙った鋭いシュートを放つが、ユッシ・ヤースケライネンが反応し止められる。

35分を超えたあたりからエヴラのオーバーラップも増え、左サイドを効果的に使うユナイテッド。ファン・ペルシーが左に展開するパスを出すが、クロスの精度が低くフィニッシュまでは持ち込めない。

43分にはチチャリートがシュート、そして追加タイムにもファン・ペルシーがチチャからのクロスに頭で合わせるが2点目は取れず、1-0のままハーフタイムを迎えた。

後半開始から前に出るウェストハムの戦術も手伝い、ユナイテッドは前半よりも速いペースからチャンスメーク。ポゼッション率もアップし、ミドルシュートの本数も増加。
ルーニー、クレヴァリー、キャリックが次々にシュートを狙い、こじ開けようと試みる。

52分にはルーニーがルーズボールを奪ってクロスを上げ、チチャリートが頭で反応するが、GKがセーブ。

アンデルソンから逆サイドのルーニーにパスが通り、足元でバウンドするが落ち着いて対応。右隅を狙って自らシュートを打つが、僅かに外れる。

直後のCKからキャリック、チチャ、更にエヴァンスも詰めるがヤースケライネンがゴールを死守。
ユナイテッドの攻勢は変わらず、パスカットからルーニー、クロスがこぼれてラファエウがシュートし、チチャリートがコースを変える面白いシーンが生まれるが、追加点とはならず。

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