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サッカーニュース

17 November 2012  Report by Steve Bartram

ノリッチ 1-0 ユナイテッド

前節の逆転勝利で良い波に乗れていると思われたユナイテッドだったが、アウェーでのノリッチ戦では思うような展開に持ち込めず、 1-0 で敗れる結果となった。

ユナイテッドはGKにアンデルス・リンデゴーアを起用。ダビド・デ・ヘアはウォームアップ中に負傷した模様。DFは前節と同じくラファエウ・ダ・シウヴァ、リオ・ファーディナンド、クリス・スモーリング、パトリス・エヴラ。中盤の底にマイケル・キャリックとライアン・ギグスを選択し、ウィンガーにはアシュリー・ヤングとアントニオ・バレンシア。そして1枚前にロビン・ファン・ペルシー、ハビエル・エルナンデスというメンバーを組んだ。

ウェイン・ルーニーが足首の負傷で欠場した中、好調のチチャリート(エルナンデス)のパフォーマンス、そして改善が求められる守備に注目が集まる。

静かな立ち上がりからまずはユナイテッドがチャンスメーク。キャリックから縦にパスが通りファン・ペルシー、チチャリートへと渡り再びファン・ペルシーに戻してシュートを放つがGKジョン・ラディに止められる。
更にCKを2本続けて獲得すると、右サイドからバレンシアがファーにクロス。チチャリートを狙うが届かず。

するとホームのノリッチもカウンターからユナイテッドゴールを脅かすようになる。
攻撃の起点はウェズリー・フーラハン。上背は低いものの抜群のコントロール、パス技術で前線の選手にパスを供給。アントニー・ピルキントンへラストパスを通していく。

15分を過ぎてからの数分間、キャリックがカバーに入る際にギグスが下がらずスペースを空けてしまい、そこを狙われるが失点には繋がらず。
なかなか前線にボールが通らなくなるユナイテッドは、FK、もしくはCKからチャンスを作るような展開に変化。流れの悪さを心配したアレックス・ファーガソン監督がタッチライン付近にまで姿を見せて指示を出す。

40分を過ぎてファン・ペルシーのCKからファーにいたヤングがシュート。しかしGKラディが好守。弾いたボールにチチャリートも詰められず。

決定的なシーンが無いままハーフタイムを迎えた。

後半からリズムを修正したいユナイテッドは、早速ラファエウとバレンシアのコンビが右サイドを崩しチャンスを作るが、前半と同様にバレンシアがクロスを上げるタイミングが遅れ、相手に対応を許す。
直後にはヤングからファン・ペルシーがボックス内でパスを受け、体勢を崩しながらもシュートまで持ち込むが得点とはならない。

ノリッチはカウンターからチャンスメーク。こちらも前半同様にギグスのポジションをついていく。ノリッチはボールタッチが少なくテンポの良いオフェンスを展開。

ユナイテッドは59分、ラファエウがエリア近くでパスを受けると身体をターンさせて侵入するがシュートはミス。

その直後ノリッチが決定機を迎える。中盤でフーラハンがボールをコントロール。右サイドのハビエル・ガリードへパスが通るとクロスが上がり、中央でピルキントンが頭で合わせてゴール。ユナイテッドは今節も相手に先制を許してしまう。

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