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サッカーニュース

20 November 2012  Report by Nick Coppack

ガラタサライ 1-0 ユナイテッド

若手を中心に臨んだアウェーでのガラタサライ戦は 1-0 で敗北。プレミアリーグでのノリッチ戦に続きユナイテッドは連敗となった。

既にグループHの首位通過を決めているユナイテッドは、戦前の予想通り若手主体のメンバーを起用。
GKにアンデルス・リンデゴーア。DFラインにはラファエウ・ダ・シウヴァ、マイケル・キャリックを一枚下げてCBとして起用し、今シーズン初出場初先発となったフィル・ジョーンズとコンビを形成。そして左SBにはアレクサンデル・ビュットネル。中盤は底にダレン・フレッチャーを置き、ヨーロッパの舞台で再三に渡り試しているダイヤモンド型を採用。右にアンデルソン、左にトム・クレヴァリー、そしてトップ下の位置にニック・パウエル。前線にダニー・ウェルベックとハビエル・エルナンデスという布陣で臨む。

完全アウェーという環境、しかもグループリーグ突破の為ガラタサライにとっては絶対に負けられない状況が合わさり、試合は序盤から激しさをみせる。
特にガラタサライで闘志溢れるプレーをみせるのはフェリペ・メロ。試合開始早々にパウエルを強烈なスライディングで吹き飛ばしアウェーの洗礼を浴びせる。メロは中盤で効果的な動きをみせ、ユナイテッドのパスを寸断。

ユナイテッドは序盤から左サイドを使った攻撃が目立ち、ウェルベックがボールを持って攻め上がる場面が多くみられる。
だが、普段から実戦でプレーしていないメンバーが多いからなのか、若干のパスミス、コミュニケーションミスが見て取れ、ウェルベックとパウエルのワンツーでスペースを作るが、パウエルはあえてシュートを選択せずにウェルベックにボールを戻すシーンも。

エルナンデスとウェルベックの個人技から前にボールを運ぶユナイテッドに対し、ホームのガラタサライの方がパスを繋いでいる印象。18分にはCKからブラク・ユルマズがヘディングで合わすがバーの上。
ガラタサライはノールディン・アムラバトが1人で駆け上がりハミト・アルトゥントップがシュートも決まらず。

ユナイテッドは序盤にクレヴァリーがシュートを放ってから枠内へのシュートが1本もみられなかったが、41分にアンデルソンとウェルベックの仕掛けからCKを獲得。するとキッカーのクレヴァリーのセンタリングにファーサイドのパウエルがタイミング良く頭で反応。だがシュートはバーを叩いてしまう。

0-0で前半を終え、後半まずはパウエルのミドルシュートからスタート。ガラタサライもアルベルト・リエラが得意のミドルシュートでゴールを脅かすと、徐々にユナイテッドの最終ラインが乱れ始める。

ユナイテッドは右サイドのアンデルソンからチチャリートにロングパスが通るがシュートまで行けず。すると52分、エマニュエル・エブエがクロスを上げると、そこにメロが絶妙のタイミングで飛び出しヘディングシュート。これはリンデゴーアの正面となって弾かれたが、直後のCKから遂に均衡が破れる。

CKに反応したのはユルマズ。頭で左隅に押し込みガラタサライが先制。するとホームサポーターも更に熱い声援を送り始め、ユナイテッドがボールを持つたびに大ブーイングが響き渡る。

58分にはウェルベックが1人で右サイドからかけ上がりチチャリートにパス。チチャはGKフェルナンド・ムスレラと1対1の状況となるが、シュートは止められてしまう。

ファーガソン監督はアンデルソン、パウエルを下げてアシュリー・ヤング、フェデリコ・マケーダを投入。1点を奪う姿勢をみせる。
フォーメーションは左サイドにヤングを置き、マケーダとチチャリートの2トップ。ウェルベックは一枚下がって右サイドの位置に。

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