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サッカーニュース

07 November 2012  Report by Steve Bartram

ブラガ 1-3 ユナイテッド

チャンピオンズリーグのグループステージ第 4 節、アウェーでのブラガ戦は、前半こそ間延びする展開に終始したが、後半のハプニングから流れを取り戻したユナイテッドが 3-1 で勝利。グループステージ突破を決めた。

難しいアウェーでの一戦、アレックス・ファーガソン監督はGKにダビド・デ・ヘア。右SBにアントニオ・バレンシア、CBには復帰初戦となるクリス・スモーリングとジョニー・エヴァンス、そして左SBにパトリス・エヴラ。中盤には中央にライアン・ギグス、サイドにアンデルソンとナー二を配置し、一列前にウェイン・ルーニー、ダニー・ウェルベック、ハビエル・エルナンデスという配置に。

引き分け以上でグループステージ突破が決まるユナイテッドは相手の出方をみるように静かな立ち上がり。対するホームのブラガはアラン、ルベン・ミカエウ、エデルを軸に攻撃を組み立て、序盤にはエヴァンスの裏にあるスペースを狙われエデルにシュートまで持ち込まれる。

中盤の底にギグス、そして左サイドにアンデルソンという配置が守備面で不安材料になるかと思われたが、要所でルーニーがアンデルソンと位置を変えて対応。

ユナイテッドは9分、ナーニからエルナンデスへクロスが上がり、ルーズボールに詰めるがシュートは打てず。

ポゼッションではユナイテッドが上回るものの、ブラガの方がシュートチャンスは多い印象。カウンターからミカエウのシュートは枠を外すが、ゴールを狙う姿勢は見える。

今シーズン初戦となったスモーリングは体調不良を訴えたようで一旦ピッチを出るが、すぐに復帰。

両チーム合わせ、前半唯一の決定機は23分。
左サイドをウーゴ・ビアナが崩し中央にクロス。低い位置ながらもエデルがダイビングヘッドで合わすが、ポストに当たりユナイテッドは難を逃れる。

更に右サイドからアランが上がりシュートまで持ち込むが、これはデ・ヘアがブロック。
ユナイテッドはシュートらしいシュートも無く前半を終了。後半からテンポを上げられるかどうかが焦点となりそう。

メンバー交代なく迎えた後半開始から3分。エヴァンスとクストディオがペナルティエリア内で接触し、エヴァンスのファールと判定されてPKを献上。これをキッカーのアランが決めてブラガが49分に均衡を破る。

ゴールが必要になったユナイテッドだが、それでもペースが上がらない中、スタジアム内の照明が一部落ち、暗転。およそ10分の中断を経て再開すると、ユナイテッドはエヴァンスに代えてリオ・ファーディナンドを投入。

再開後もブラガは右サイドをミカエウとエデルが突破し追加点を狙うも、ユナイテッドは許さず。

ここでファーガソン監督はコンディションの上がらないウェルベックに代えてロビン・ファン・ペルシーを投入。すると流れが一変する。

ピッチに入ってから数分はファン・ペルシーにボールが渡らず、途中ナーニも負傷で交代するなど嫌な予感も漂ったが、アンデルソンが倒されると素早いリスタートを選択。すぐにファン・ペルシーにパスが渡り、オランダ人ストライカーはGKベトが前に出ていたのを見逃さずに左足でシュート。これが右隅に決まってユナイテッドが1-1の同点に追いつく。

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