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サッカーニュース

18 March 2012  Report by Adam Marshall

ウルヴズ 0-5 ユナイテッド

確実に勝ってシティーを離しておきたいユナイテッドは、敵地モリニューでのウォルヴァーハンプトン戦を 5-0 で完勝した。

首位となって迎えた重要なアウェーゲームでは、GKにダビド・デ・ヘア、SBにはラファエウ・ダ・シウヴァ(右)、パトリス・エヴラ(左)、中央にリオ・ファーディナンドとジョニー・エヴァンス。中盤の真ん中にマイケル・キャリックとポール・スコールズ。左右にはアントニオ・バレンシアが約1ヶ月ぶりに復帰し、逆サイドにはダニー・ウェルベックが入る。そしてFWにはハビエル・エルナンデスとウェイン・ルーニーという布陣。

残留争いをしているウルヴズ(ウォルヴァーハンプトンの愛称)は序盤にユナイテッドの余裕を奪っておきたいところなのだろうが、ロナルド・ズバルが左サイドからクロスを上げるものの精度が悪い。

ユナイテッドは激しくプレスをかけているわけではないが、それでもポゼッションを支配し、ウルヴズに前を向かせない。
5分にはルーニーからチチャリート(エルナンデス)へパスが出るが通らず。しかしルーニーの動きに合わせて相手DFの裏に飛び出すチチャの動きにはキレがある。

その後も簡単に前線にボールを運ぶユナイテッドは、トップ下やウイングの位置に移動するウェルベック、ルーニーを起点にチャンスを作ると、9分には右サイドからオーバーラップしてきたラファエウがゴール前に走り出したチチャの足元を狙うが僅かに合わず。

圧倒的に実力差がみられる両チームだが、18分にはマシュー・ジャーヴィスからスティーヴン・フレッチャーへとクロスが上がりヘディングで合わせるが、枠を捉えきれない。

いつ得点シーンが生まれてもおかしくはないユナイテッドだったが、キャリックのシュートがディフレクトしてCKを得ると、21分にルーニーのセンタリングにキャリックが合わせ、コースが変わり中央で完全フリーだったエヴァンスが押し込んで1-0と先制する。

前を向いている時間はユナイテッドが圧倒的に多く、39分にはズバルがウェルベックに不必要なファールを行い、2枚目のイエローカードをもらって退場処分。個の能力でも適わない中、人数が減り組織力も落ちてしまうことに。

すると43分、相手CKのクリアーからルーニーが右サイドを走るバレンシアにパス。バレンシアは中央にウェルベックがいる状況をしっかり見定めつつ自ら持ち込んでシュート。これがファーサイドに決まって2-0。

追加タイムに入ってもエヴァンスのサイドチェンジからノーマークだったバレンシア、そしてエリア内でもフリーになっていたウェルベックがパスを受けて押し込み3-0。一方的な展開で前半を終えた。

気を緩めないユナイテッドは、早速スコールズから中央に陣取っていたチチャへスルーを通そうとするがミス。
直後にはバレンシアから右サイドに走り込んでいたチチャにパスが通り、チチャからウェルベックにクロスを上げるが、合わせられず。

ウルヴズが前にボールを運んでも意図の見えないパスばかりで、危険なシーンはゼロ。ユナイテッドも落ち着いてゾーンだけ守っていれば良いという展開に。

スコールズも徐々にゴール前に顔を出し始め、ルーニーがミドルレンジからシュートを放ってCKを獲得すると、ユナイテッドは56分、ショートコーナーからラファエウに渡りクロスを上げ、チチャが頭で押し込み4

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