登録
ようこそ 
登録情報を変更する




サッカーニュース

11 March 2012  Report by Steve Bartram

ユナイテッド 2-0 WBA

オールド・トラッフォードで行われたウェスト・ブロムウィッチ戦では、ユナイテッドが攻守共に圧倒し、 2-0 で勝利した。

ミッドウィークの敗戦から切り替え、GKにダビド・デ・ヘア、DFにはフィル・ジョーンズ、ジョニー・エヴァンス、リオ・ファーディナンド、パトリス・エヴラ、中盤の真ん中はマイケル・キャリックとポール・スコールズ。左サイドにアシュリー・ヤング、そして右のサイドハーフにダニー・ウェルベックを配置。そしてFWにウェイン・ルーニーとハビエル・エルナンデスというメンバーを組んできた。

開始からポゼッションではユナイテッドが圧倒し、早々にCKを獲得する等、状態は良さそう。ウェスト・ブロムウィッチも3連勝の勢いを持続。左サイドからリアム・リッジウェルが柔らかいクロスを上げ、キース・アンドリュースが足を出して反応するも、枠外へ。

ユナイテッドはウェルベックがゴール前から左サイドのヤングにパス。ヤングのシュートはGKベン・フォスターに阻まれるも、その後もルーニーがバーの上を遥かに超えるシュートを放つ。
非常にエンターテーメント性の高い10分を終えると、キース・アンドリュースが枠内へのシュートを放つがデ・ヘアが飛びついて阻止。

相手DFが堅くスペースを見つけられない展開が続いたが、エリア内でウェルベックのヒールパスをヤングが受けシュートを放つが止められる。
30分にはファーディナンドからルーニーへのパスが通り、エルナンデスに渡ると、メキシコ人ストライカーがシュート。サイドネットを揺らすものの、判定はオフサイド。
ヤングのクロスにファーサイドでルーニーがヘッドをミスしたが、その数分後、エルナンデスがスコールズのパスを受け、右サイドからエリア内に向けてシュートを放つとルーニーがコースを変えて押し込み、ユナイテッドが1-0と均衡を破る。

止まらないユナイテッドはヤングが左サイドからクロスを上げ、ファーから走り込んできたジョーンズがヘッドで合わせるが、これはワイド。ジョーンズは勢い余って広告版を乗り越えてしまう。

2点目が入らないのが不思議なほどに攻撃で圧倒しているが、追加点が無いまま前半を終えた。

前半開始早々こそ相手のプレッシャーを感じた展開となったが、後半からは完全にユナイテッドの独壇場となる。
ウェスト・ブロムウィッチはヨナス・オルソンがルーニーにファール。イエローカードをもらう等、リズムも悪くなってしまう。

52分にルーニーからエルナンデスにパスが通り、チチャがシュート。しかし左ポストに弾かれてしまう。また、直後にルーニーがオーバーヘッドの体勢になる等、完全にユナイテッドペースで進む。

ウェルベックがスコールズのロングボールを左サイドで受け、GKの背後を取って無人のファーを狙ったが、決めなければならないシュートをミス。ストライカーにとっては痛恨のミスキックとなる。

65分にはヨナスがチチャリート(エルナンデス)を倒し2枚目のカードをもらい退場。数的にも有利となったユナイテッドは、更に攻撃の回転を上げ始め、退場者が出た直後にはエリア内で猛攻を仕掛けるが決められず。

するとユナイテッドのプレッシャーに耐えきれなくなったウェスト・ブロムウィッチは、エリア内でアンドリュースがヤングを倒してしまい、ユナイテッドがPKを獲得。
キッカーのルーニーが落ち着いて決め、70分にユナイテッドが待望の追加点を挙げる。

ページ 1 / 2 次へ »