登録
ようこそ 
登録情報を変更する




サッカーニュース

08 March 2012  Report by Gemma Thompson

ユナイテッド 2-3 アスレティック

ヨーロッパリーグベスト 16 1 戦は、ホームのオールド・トラッフォードという好条件ながらも、ユナイテッドが 2-3 で敗れた。

アスレティックとの第1戦、ユナイテッドはGKにダビド・デ・ヘア、DFにラファエウ・ダ・シウヴァ、クリス・スモーリング、ジョニー・エヴァンス、パトリス・エヴラ。中盤の真ん中にはライアン・ギグスとフィル・ジョーンズ。ウィングにはアシュリー・ヤングとパク・チソン。そして前線にウェイン・ルーニーとハビエル・エルナンデスという布陣で、アスレティック・クラブを迎え撃った。

中盤の運動量、ポゼッションではアスレティックが上回る展開からスタート。ユナイテッドはしっかり退いて守り、カウンター狙いという構図に。
注目選手のマルケル・スサエタが早々に右サイドを突破しターゲットであるフェルナンド・ジョレンテにクロスを上げ、シュートまで持ち込まれる。

ユナイテッドはルーニーからチチャリート(エルナンデス)、そしてギグスへと繋いでチャンスメーク。
それでもアスレティックのポゼッションが目立つ。特に中盤から前線での組織的なプレー、圧力にユナイテッドも押し込まれる場面が多くなる。

基本的にジョレンテ狙いのアスレティックは、ユナイテッドの左サイドを弱点とみたのか、エヴラとエヴァンスの裏を取ろうという姿勢が見え始める。

中々チャンスらしいチャンスも無いなか、18分にはジョレンテにエリア内にまで持ち込まれユナイテッド守備陣は倒すも、ファール無しの判定に助けられる。

そんな中22分、ルーニーからギグス、エルナンデスへと繋がりシュート。相手GKゴルカ・イライソスが弾いたところにルーニーが走り込んで左隅に決め、ユナイテッドが均衡を破る。

リードを奪いながらもユナイテッドは押し込まれるシーンが続き、やはり左サイドから突破を許してしまう。スサエタにだけではなく、DFアンドーニ・イラオラがフリーになり始める。
攻守の切り替えが早く、どちらがホームチームなのかわからない印象。32分にはロングボールに対しエヴァンスの裏に出たスサエタがループシュート。これは枠外に外れるが危険なシーン。

そして44分、イケル・ムニアイン、ジョレンテ、イラオラから右サイドのスサエタにパスが通りクロスを上げ、これをジョレンテが頭で押し込んでアスレティックが1-1の同点に追いつく。
非常に運動量の多いフットボールをみせるアスレティックに対し、ユナイテッドは後半から守備をどう立て直してくるのか。

後半に入ってもアスレティックのポゼッション優位は変わらず、早速ジョレンテのパスにオスカル・デ・マルコスがシュートで反応。
すぐさまムニアイン、アンデル・エレーラ、ジョレンテと繋がりシュート、そしてムニアインのミドルシュートも火を吹くがデ・ヘアが飛びついて阻止。

運動量、ポゼッションで大きく上回るアスレティックに対し、ホームチームはカウンターという打開策しか見当たらない。
ここでスモーリングが頭部から大量の出血。黒いバンテージを巻いていたが、親善試合で負った傷が開いた様子。すぐにジョーンズがCBの位置に下がり、ユナイテッドはマイケル・キャリックを投入する。

ようやく反撃に出るユナイテッドは、59分にルーニーからボックス内のチチャへ通るが、チチャはボールを持ち直してしまいシュートまで持ち込めず。
ユナイテッドがシュートまで持ち込めないというよりも、ビルバオはボールを奪われた時の戻りが早く、4、5人が守備につく姿が目立つ。

ページ 1 / 2 次へ »