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サッカーニュース

26 March 2012  Report by Adam Marshall

ユナイテッド 1-0 フルアム

ホームで行われたフルアム戦は、前半にウェイン・ルーニーのゴールで先制したユナイテッドが 1-0 で勝利。再び単独首位に返り咲いた。

シティーに首位を奪われた後のホームゲームでは、GKにダビド・デ・ヘア、DFは前節と変わらずラファエウ・ダ・シウヴとパトリス・エヴラをSB、CBにリオ・ファーディナンドとジョニー・エヴァンス。中盤の真ん中にマイケル・キャリックとライアン・ギグスが先発。左右にはアントニオ・バレンシアとアシュリー・ヤング。そしてFWにはルーニーとダニー・ウェルベックがコンビを組むことに。

穏やかな立ち上がりをみせる試合は、ユナイテッドが個の能力で突破が可能な右サイドから攻撃を組み立てる。
対するフルアムは開始から15分までバイタルエリアまでボールを運べないものの、徐々に中央から崩せるようになっていく。

特にフルアムはルーニーへのチェックが厳しく、中央でボールを奪うFWに相手DFが激しく寄せてくるシーンが目立つようになり始める。
23分にはフルアムのクリント・デンプシーがパスを受け、サイドにボールを流すかに見せかけシュートを放つが、デ・ヘアが飛びついてセーブする。

均衡が破られない展開が続いたが、30分にユナイテッドがCKを獲得。ショートコーナーからギグスがクロスを上げ、中でフリーだったエヴラがオーバーヘッドを見せるもしっかりとミート出来ず。

しかし攻撃の流れを止めないユナイテッドは40分に左サイドからエヴラがクロスを上げるも相手DFスティーヴン・ケリーの手に触れ、PKを得られるかに思われたがレフェリーはハンドを認めずプレーは続行。
その2分後、左サイドからヤングがファーサイドにクロスを上げると、ヨン・アルネ・リーセの背後に通り、詰めていたエヴァンスがルーニーにパス。これをルーニーが確実に決めてユナイテッドが先制。欲しかった先制点を決める。

45分にもヤングのサイドチェンジからバレンシアがチャンスメークするシーンが見られる等、攻勢なまま前半を終えた。

フルアムは後半早々にケリーがサイドから上がりクロスを上げるが、デ・ヘアが未然にセーブしチャンスの芽を摘む。

後半からはユナイテッドのペースとなり、パスが前線に通る展開に。するとインターセプトからルーニーとギグスのワンツー、そしてギグスが走り出したバレンシアに絶妙なパス。バウンドしたボールをバレンシアが蹴り込むが相手GKマーク・シュウォーツァーが止める。

前半はギグスの守備に穴が見られたが、それを攻撃でカバーするユナイテッド。

フルアムは全員退いて失点を阻止する布陣に。追加点が欲しいユナイテッドは56分、ギグスがカットインしたヤングにパスを出すがシュートは打てず。完全に自陣に退いて守る相手に対し、ユナイテッドも楔を打ってチャンスを作ろうとするが、決定機とはならない。

63分にウェルベックを下げてハビエル・エルナンデスを投入。追加点奪取に向けてユナイテッドがカードを切る。
その5分後にはラファエウからルーニーに渡りシュートで終わるが、相手に当たってディフレクト。更にバレンシア、ギグスへと繋がりシュートを放つが決まらず。

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