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サッカーニュース

04 March 2012  Report by Steve Bartram

トッテナム 1-3 ユナイテッド

強豪トッテナムとのアウェーゲームは、ユナイテッドがウェイン・ルーニー、そしてアシュリー・ヤングの 2 ゴールにより 3-1 で勝利した。

2位と3位との直接対決という大一番、GKにダビド・デ・ヘア、DFにはフィル・ジョーンズ、ジョニー・エヴァンス、リオ・ファーディナンド、パトリス・エヴラ、中盤の真ん中はマイケル・キャリックとポール・スコールズ。ウィングにはナーニとヤングを起用。そして前線にはルーニーが復帰し、ダニー・ウェルベックとコンビを結成。勝ち点3を狙う布陣を揃えてきた。

ポゼッションは互角の展開で、非常に緊張感のある展開の中、まずはユナイテッドが中盤でボールを回しチャンスを作ろうとする。
ファーストシュートはトッテナムで、ルイ・サアが挨拶代わりに中間距離からシュートを放つ。スパーズのエマニュエル・アデバヨールとサア対策も重要なところだ。

スパーズは今節ギャレス・ベイルが欠場となったが、サイドからスピードのあるアーロン・レノンを使って突破を図る。
中盤にはルカ・モドリッチというゲームメーカーも控え、スコールズとキャリックへの対策として守備的なサンドロとジェイク・リヴァモアを起用。

9分にはユナイテッドがナーニからルーニーへとパスを狙うが失敗。するとカウンターを狙うトッテナムは右サイドのレノンが走り込み、中央のアデバヨールへクロスを狙うシーンがみられる。

中々決定的なシーンはないものの、ワンミスが命取りとなりそうな緊迫感が伝わる。

序盤から中盤に差し掛かると、モドリッチのパスが際立つようになり、アデバヨールにボールが集まり始めるが、ユナイテッドもリカバリーの速さが目立つ。

22分にはレノンのグラウンダーにシュートで合わせようとする危ない展開になるも何とか阻止。
徐々にトッテナムがポゼッションで上回り始めると、35分を過ぎてレノンが今度は左サイドを突破しクロスを上げる。アデバヨールが反応しワンタッチしてからヒールでゴールを決めたかに思われたが、レフェリーはハンドの判定。ユナイテッドは救われる。

決めきれないトッテナムに対し、ユナイテッドは44分にCKを獲得。ヤングのクロスにルーニーが頭で反応。それまで決定機に顔を出せていなかったエースがワンチャンスをものにし、1-0と先制。良い形で前半を終えた。

後半開始からもレノンにボールを回すトッテナムは、49分にアデバヨールにパスが通るが、ファーディナンドが落ち着いてクリアー。ピンチを逃れる。
その2分後にはリヴァモアが中央付近から思いきってシュートを放ち、サアにディフレクトして難しいボールになるが、デ・ヘアが素晴らしい反射神経でセーブに成功。流れを渡さない。

まだスパーズの攻勢は続き、右サイドからレノンとサンドロのワンツーで侵入するが、ユナイテッドのディフェンスは一向に崩れない。

チャンスを作るがフィニッシュまで持ち込めないトッテナムに対し、ユナイテッドは60分、スローインからナーニがクロスを上げ、相手DFに当たってボールが流れると、ヤングが右足でゴール右隅に決めて2-0。

ここでスコールズに代えてライアン・ギグスを投入し、試合を決めにかかる。すると9分後、左サイドを駆け上がったエヴラからヤングへパスが通ると、マークに誰もつかず、ヤングは中央に突破し得意のコースから右

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