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サッカーニュース

13/06/2012  Text by SoccerKing
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香川、難敵豪州戦で示した高い資質

ブラジル・ワールドカップへの出場権を懸けたアジア最終予選で、日本代表はオーストラリア代表に1−1で引き分けた。勝ち点3を獲得することはできなかったが、日本の10番、香川真司は随所で存在感を発揮。3試合を終えて勝ち点7を得たチームをけん引している。

中盤の攻撃的なポジションで先発した香川は、バイタルエリアで持ち前のテクニックを存分に発揮。33分にはドリブルで相手を引きつけ、長友佑都に決定的なパスを供給。43分には本田圭佑から受けたボールを内田篤人へと流し、チャンスを作った。惜しくも得点には繋がらなかったが、香川のアクセントが日本の生命線となった。

後半、オーストラリアが退場者を出し、日本が数的有利な立場となると、怒涛の攻撃を展開。そして65分には本田の突破から栗原勇蔵が押し込み、待望の先制点を奪取した。

その後、PKで同点とされた日本だったが、香川を中心とした攻撃の勢いは衰えず。77分にはクロスボールに香川が反応し、ヘディングシュート。82分には香川が絶妙なファーストタッチから相手DFをかわし、左足でシュートを放った。

結局、最後まで追加点を奪えなかった日本だったが、香川は存在感を随所で発揮。1−1の引き分けで勝ち点1を獲得し、3試合を終えてグループBの首位に立つ上々のスタートを切った。

デコボコのピッチの中で、ボールコントロールに苦戦する選手もいる中、香川は世界でもトップレベルと評価されるタッチで高い資質を示した。今後も香川の活躍が日本のワールドカップ出場への鍵を握ることになるだろう。

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