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サッカーニュース

28 January 2012  Report by Nick Coppack

リヴァプール 2–1 ユナイテッド

FAカップ4回戦はアンフィールドでのリヴァプール戦。ダニエル・アッガーに先制点を奪われるが、パク・チソンのゴールで同点に追いつく。しかし試合終了間際にディルク・カイトに追加点を決められ2-1という結果に終わり、FAカップ敗退が決まってしまった。

GKには大晦日の試合以来の出場となるダビド・デ・ヘアを起用。DFはCBにジョニー・エヴァンスとクリス・スモーリングのコンビ。SBにはパトリス・エヴラとラファエウ・ダ・シウヴァ。セントラルMFにはポール・スコールズ、ライアン・ギグス、そしてマイケル・キャリック。右にアントニオ・バレンシア、左にはパク・チソン。FWはダニー・ウェルベックのワントップという布陣。先週末のアーセナル戦での負傷が心配されるナーニとウェイン・ルーニー、そしてフィル・ジョーンズは欠場となった。

アンフィールドの圧倒的な声援の中、両チーム共素早いパス回しから積極的に攻撃のチャンスを作ろうとする。

最初にチャンスを作ったのはリヴァプールのマキシ・ロドリゲス。ペナルティエリアの外からシュートするがデ・ヘアが好セーブ。

前線から積極的にプレッシャーをかけるユナイテッド。7分にバレンシアの鋭いクロスをパクがダイレクトでギグスに落とす。これをギグスがそのままシュートするが惜しくもキーパーの正面。

16分、ハーフライン手前でクリアボールを拾ったラファエウがバレンシアにパス。そのまま中央にドリブルで切り込みペナルティエリア直前でゴール左隅に鋭いシュートを放つが、惜しくもポストに弾かれてしまった。

その直後の22分、スティーヴン・ジェラードのCKにアッガーが頭で合わせヘディングシュート。先制点を奪われてしまう。

まずは同点に追い付きたいユナイテッドは、スコールズにボールを集めゴール前まで攻め上がるものの、リヴァプールの堅いディフェンスに突破口を見い出せない。

しかし39分、キャリックからパスを受けたバレンシアはダイレクトで右サイドに上がっていたラファエウにヒールパス。ラファエウがドリブルでゴールラインまで持ち込みグラウンダーのクロスを出す。これを中央に走り込んでいたパクが迷わずシュート。同点ゴールを決めた。

ポゼッションではユナイテッドが上回っているものの、堅いディフェンスからカウンターを狙うリヴァプールに後半も油断は出来ない。

両チーム共に交代はないまま後半戦スタート。

一進一退の攻防が続く中、両チームとも決定的なチャンスを作り出せない。

追加点が欲しいリヴァプールは63分にジェイミー・キャラガーに代わりカイト、ロドリゲスに代わりチャーリ・アダムを投入し、更に積極的にゴールを狙う姿勢を見せる。

72分、リヴァプールは更にジェラードに代わりクレイグ・ベラミーを投入。

攻撃的選手を増やし果敢にゴールを狙うリヴァプールに対し、ユナイテッドは75分にスコールズに代わりハビエル・エルナンデスを投入する。

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