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サッカーニュース

23 February 2012  Report by Steve Bartram

ユナイテッド 1-2 アヤックス

先週の第 1 戦で 2-0 とリードした状態で迎えたホームでの第 2 戦。ユナイテッドはハビエル・エルナンデスが早々にゴールを決めてリードしたが、アヤックスに 2 点を許し、 1-2 で敗退。だが 2 試合合計 3-2 でベスト 16 進出を決めた。

アウェーでの第1戦を勝利したユナイテッドは、GKにダビド・デ・ヘア、右SBにラファエウ・ダ・シウヴァ、CBにはフィル・ジョーンズとクリス・スモーリング、そして左SBにはファビオ・ダ・シウヴァ。中盤の真ん中にはパク・チソンとトム・クレヴァリー。ウィングにアシュリー・ヤングとナーニを配置し、FWにはディミタール・ベルバトフとエルナンデスというラインナップ。予想通り、若手を中心としたメンバーを組んできた。

第1戦は前半に不用意なプレーがみられ、ハーフタイム中にアレックス・ファーガソン監督から雷が落ちたユナイテッドだったが、ホームでの第2戦では試合開始から緊張感に満ちた表情。不必要なスペースを空けず、クリスティアン・エリクセン、そして第1戦でも脅威となったシーム・デ・ヨンクをしっかりとマーク。

開始早々にナーニからベルバトフ、そしてゴール前のチチャリート(エルナンデスの愛称)へスルーを出すが、僅かにタイミングが合わず。
ユナイテッドは有利な状況ながらも先制点を狙い、積極的に攻め入る。
その直後、中盤でパクがインターセプトし、再びベルバトフにパス。先ほどとほぼ同じ展開からチチャにスルーパス。今度はぴたりと足元に通り、チチャが落ち着いてゴールを決め、ユナイテッドが開始6分で幸先の良い先制点を記録する。

次のラウンドへの進出を諦めないアヤックスも徐々に攻撃の回転を上げる。

だがユナイテッドも若いCB2人が試合の流れを読み、簡単には突破を許さず。サイドのダ・シウヴァ兄弟も不用意に飛び出さず、しっかりと対応。

先週はアヤックスがポゼッションで上回る時間帯があったものの、対応に慣れたのか、ユナイテッドは落ち着いてボールを回し、追加点を狙う。

攻撃の起点は左サイドのベルバトフ。エルナンデスと共にゴール前に抜けたベルバトフへチチャがパスを出すも、相手DFに阻まれる。

20分を過ぎてからアヤックスも徐々に前に出始め、迎えた37分、アヤックスはFKからデ・ヨンク、アラス・エズビリスへとボールが渡りシュート。エズビリズのシュートがディフレクトし、ゴール左隅に決まって1-1の同点に。

ユナイテッドは前半終了までの間もアグレッシブさを失わずに攻めの姿勢を忘れず。後半もゴールシーンが期待出来る展開でハーフタイムを迎えた。

ベスト16進出のためには得点が必要なアヤックスは後半開始から選手交代。ユナイテッドも程なくしてポール・スコールズがウォームアップを始める。

ポゼッションでは同等のようにみえるが、ユナイテッドは攻め手に欠いた様子。右サイドからナーニが駆け上がり前線にクロスを上げるが、決定的なチャンスにはならず。
ベルバトフもボールの受け手になってゴールを狙うが、オフサイド判定に泣かされる場面も。

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