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サッカーニュース

05 February 2012  Report by Steve Bartram

チェルシー 3-3 ユナイテッド

難しいスタンフォード・ブリッジでのチェルシー戦は、ユナイテッドが 0-3 の状態から 3 点を取り返し、 3-3 のドローとなった。

相性の悪いスタンフォード・ブリッジでのチェルシー戦では、GKにダビド・デ・ヘア、DFにはラファエウ・ダ・シウヴァ、ジョニー・エヴァンス、リオ・ファーディナンド、パトリス・エヴラを起用。中盤の真ん中にマイケル・キャリックとライアン・ギグス、そしてウィングにアシュリー・ヤングとアントニオ・バレンシア。FWにウェイン・ルーニーとダニー・ウェルベックという布陣で臨むことに。

速いパス回しでペースを握ろうとする両チーム。チェルシーはユナイテッドと同様にスピードを上げていくが、細かなミスが目立つ。

久々の出場となったデ・ヘアは、CKをキャッチにいかずパンチングで弾くが、相手のチャンスに繋がりそうな危ない場面もみられる。

開始8分にはラファエウ、ルーニー、ヤングと渡りペナルティエリア内に侵入し、倒されるが笛は吹かず。
同様にチェルシーのダニエル・スタリッジからエヴラがボールを奪い、ウェルベックが受けてボックス内に到達するもPKは得られず。

序盤は中々両チーム共にシュートが少なく、フラストレーションが溜まる展開に。ユナイテッドは中央からバレンシアとヤングにパスを出してフィールドを広く使用し、チャンスを作ろうとする。

迎えた36分、右サイドを駆け上がったスタリッジが、スピードの緩急を使ってエヴラを一瞬にして振り切ると、角度の無い位置からシュート。これにデ・ヘアが足を出して反応したが、目の前のエヴァンスに当たってコースが変わりゴールネットを揺らす。

ユナイテッドのオウンゴールで均衡が破られた。

すると途端にシュート数が増えるように。
ユナイテッドも直後に左サイドから突破したヤングがシュート。これは相手GKペトル・チェフに止められる。続けて2分後にはウェルベックがルーニーへのパスをカットされたところに、体勢を崩しながらもシュートを放つ。

枠内へのシュートは多いだけに、膠着状態の打開が後半に期待出来そうだ。

後半開始早々、ブラニスラフ・イヴァノヴィッチから右サイドに展開したフェルナンド・トーレスに渡ると、クロスにフアン・マタが左足でのボレーシュートを決めてチェルシーがリードを広げる。

パニック状態となったユナイテッド守備陣は立て直す暇を持てず、チェルシーの猛攻を受ける。直後、CKからダヴィド・ルイスがヘディングで反応。これにファーディナンドが触りコースが変わってゴール。0-3という最悪な状況に。

これで試合が終わったかに思われたが、ユナイテッドが怒涛の反撃を開始する。

アレックス・ファーガソン監督はヤングを下げてハビエル・エルナンデスを投入。

チェルシーが引き続きパスを回して得点を狙う中、エヴラがスタリッジに倒されPKを獲得。キッカーのルーニーが右隅に思いきり蹴り込み1-3。

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