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サッカーニュース

01 January 2013  Report by Adam Marshall

ウィガン4-0ユナイテッド

ユナイテッドは4-0でウィガンに完勝し、2013年を白星でスタート。2位シティーとの勝ち点差7を維持した。

ユナイテッドは昨年の同スタジアムの対戦で敗戦を喫していたが、この試合では先発したハビエル・エルナンデスとロビン・ファン・ペルシーの2トップがそれぞれ2得点を挙げる活躍を見せ、借りを返すことになった。

ラファエウが右サイドに復帰し、ライアン・ギグスが左MFに入るなど、前節とは5選手が入れ替わったユナイテッドに対し、ウィガンはジャン・ボーセジュールがシュートを放ち、19分にはコナもシュートを放つなど前半20分過ぎまでは積極的にしかけ、主導権を握る。しかしユナイテッドは落ち着いて対応し、主に右サイドから攻撃を仕掛けていくことで、徐々に主導権を握っていく。

27 分はクレヴァリーからボールを受けたギグスが左サイドからセンタリング。マイノル・フィゲロアがクリアするが、これによってユナイテッドは最初のCKを獲得。この辺りからユナイテッドが試合の主導権を完全に握る。ファン・ペルシーの放ったコーナーキックはアル・ハブシが弾き、それをガリー・コールドウェルがクリアしたが、その後32分には右サイドから中央へ切れ込んで来たラファエウが強烈なミドルシュートを放つなど、ユナイテッドの攻撃が続く。

そして35分、ウィガンのクリアボールを左サイドに回り込んでいたラファエウが競り勝ち、ボールがトム・クレヴァリーに渡ると、クレヴァリーが前線に残っていたエヴァンスへパス。エヴァンスがペナルティエリア左サイドをまっすぐ切り込みセンタリングすると、パトリス・エヴラが合わせシュート。アル・ハブシが反応して弾くがそのボールにエルナンデスが反応。先制ゴールが生まれた。

その後43分には、キャリックが右サイドに張っていたエルナンデスにパス。ボールを受けたエルナンデスは大きなスペースが残っている中、左サイドに流れていったファン・ペルシーへのパスを選択。ファン・ペルシーはフェイントで大きく右へ切り返してDFをかわすと、そのまま右足を振りぬき、ゴール右隅へ狙い通りのシュートを決め、ユナイテッドが2-0とした。

勢いづいたユナイテッドは前半終了間際にもファン・ペルシーとエルナンデスのコンビから得点のチャンスが生まれるが、残念ながらオフサイドの判定となってしまった。

前半の良い時間帯に2得点を決めたことで、ウィガンの勢いを完全にくじくことに成功したユナイテッドは、後半は立ち上がりから主導権を握り、ゆったりとしたペースで試合を進めながらも、エルナンデスが49分に惜しいシュートを放つなど、攻撃の手を緩めない。しかしウィガンが58分、フランコ・ディ・サントからのセンタリングにアルナ・コネが綺麗に合わせてシュート。1点を返したかのように思われたが、オフサイドの判定となり、ゴールは認められなかった。

その直後、今度は右サイドを攻め上がったヤングがゴール前のエルナンデスに向けて完ぺきなセンタリングを送るが、エルナンデスのシュートはゴールポストの上へ外れてしまう。

しかし62分、相手陣内中央約25メートルの位置でラファエウが倒されて得たFKからファン・ペルシーがゴールを狙い、壁に当たってこぼれたボールに対してエルナンデスが反応。これで3-0となった。

楽になったユナイテッドは、68分にキャリックを下げてシンジ、リオ・ファーディナンドを下げてスモーリングを投入。更に77分にはヤングを下げてウェルベックを投入した。しかしチームのリズムという部分ではこの交代は機能せず、特にスモーリングはコネに対するファウルでイエローカードをもらってしまう。

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