登録
ようこそ 
登録情報を変更する




サッカーニュース

23 December 2012  Report by Nick Coppack

スウォンジー 1-1 ユナイテッド

今後9日間で3試合と過密日程が続くユナイテッドは、アウェーでスウォンジーと対戦。前半に先制するも、同点に追いつかれ、1-1のドローとなった。

ユナイテッドのラインアップは以下の通り。
GKにダビド・デ・ヘア。DFラインはフィル・ジョーンズ、ネマニャ・ヴィディッチ、ジョニー・エヴァンス、パトリス・エヴラ。中盤の真ん中にマイケル・キャリックとトム・クレヴァリーというコンビを起用し、両ウィングにはアントニオ・バレンシアとアシュリー・ヤング。そして前線にウェイン・ルーニーとロビン・ファン・ペルシーという布陣を組んだ。

立ち上がりこそスローな展開となったが、ポゼッションではややユナイテッド有利で進む。
前節サンダーランド戦で後半から出場したヴィディッチを先発に起用したが、試合勘が戻っているか、そしてマークに付くミチュのスピードについていけるかが鍵となる予感。

序盤からスウォンジーは右SBのドワイト・ティエンダリがサイドを突破し、中央のミチュを狙ってクロスを上げる場面がみられる。
9分にはホームサイドがミチュにロングパスを出してチャンスメーク。ヴィディッチとのスピード勝負に勝って抜け出し、シュートまで持ち込まれてしまうが、枠外へ。

球際の攻防ではユナイテッドが優勢。14分を過ぎるとユナイテッドも攻勢に。ジョーンズのスローインがキャリックに渡ると、ルーニーが数選手を引きつけ中央にスペースを作り、キャリックがエリア内に走り込んだヤングに縦パスを出す。ヤングのシュートはGKミシェル・フォルムにセーブされるが、CKを獲得。

ファン・ペルシーからのセンタリングに飛び込んだのはエヴラ。ニアサイドに顔を出して頭で合わせ、16分にユナイテッドが先制する。

失点してからのスウォンジーは、1タッチパスを多用してユナイテッド陣内に襲いかかる。特にエヴラの裏、そしてエヴァンスとエヴラの間のスペースを狙われ始め、対応が遅れる場面も出始める。

ユナイテッドの攻勢は続き、再びキャリックが縦パスをファン・ペルシーに渡すと、ルーニー、右サイドを上がったジョーンズへと繋がるが、クロスの精度が悪く、シュートまでは持ち込めず。

すると29分、中央のウェイン・ラウトリッジから右サイドに抜けたネイザン・ダイアーにパスが通り、ジョナサン・デ・グズマンがシュート。デ・ヘアが弾くが、詰めていたミチュが押し込み、スウォンジーが1-1の同点に追いつく。

またしてもクリーンシートのチャンスを失ったユナイテッド。失点を喫してからスウォンジーの猛攻を受けるばかりで、攻め手にかけたまま前半を終了。

前半の終盤に消えていた時間もあったルーニーだったが、後半早々に決定的を迎える。

ロングボールを受けたファン・ペルシーが流してルーニーへ。ルーニーは前を向いてエリア内に侵入し、DFの又を抜くシュートを狙うがブロックされてしまう。

スウォンジーで目立つのは、ダイアーとラウトリッジ。ドリブル突破にしても緩急をつけてユナイテッドDFを崩そうという意図を明確にし、落ち着いてボールをキープ。しかも運動量も豊富で、サイドから再三に渡りチャンスを作っていく。

ページ 1 / 2 次へ »