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サッカーニュース

01 December 2012  Report by Steve Bartram

レディング 3-4 ユナイテッド

アウェーでのレディング戦は、前半から激しい打ち合いとなり、アンデルソン、ウェイン・ルーニー、ロビン・ファン・ペルシーらのゴールでユナイテッドが 4-3 で勝利した。

ユナイテッドは前節と同様にGKにアンデルス・リンデゴーアを起用。最終ラインにはリオ・ファーディナンドが休養明けで出場。その他は前節と同じくラファエウ・ダ・シウヴァ、ジョニー・エヴァンス、パトリス・エヴラという並び。中盤はマイケル・キャリック、アンデルソン、ダレン・フレッチャー、アシュリー・ヤング。前線にルーニーとファン・ペルシーを起用。

中盤の底にキャリックを置き、ユナイテッドは4-1-4-1のような形でスタート。まずはアンデルソンから左ワイドに展開したヤングにパスが通りシュートで終わるが、またも序盤の失点癖を露呈することに。

8分、左サイドから上がったクロスをハル・ロブソン・カヌがフリーで受け、難しいバウンドボールを抑えてシュート。これが左隅に決まってホームチームが先制。

そして、このゴールをきっかけに予想もしていなかった打ち合いが幕を開ける。

右サイドでプレーしていたルーニーは前を向きたいにも関わらず、ラファエウの上がりは遅く、周りにもサポート役がいない為にボールが止まってしまうユナイテッド。
だが、失点から5分後の13分、キャリックの縦パスにアンデルソンがワンタッチで左に流し、ヤングがエリア内にパスを出すと、アンデルソンがニアを強引に狙ってシュート。これが決まって1-1の同点に。

その3分後、ユナイテッドはルーニーのCKからファーサイドにいたエヴァンスがジェイ・タブに倒されてPKを獲得。キッカーのルーニーが落ち着いて決めて2-1と逆転に成功する。

これで試合が落ち着くかと思いきや、レディングは闘争心剥き出しのプレー、ハードワークを実践。まるで敗れたノリッチ戦の再来かと思わせるシーンが多く、ボックス内に決定機となるようなクロスを何本も上げられる。

嫌な予感は的中することに。

19分にはCKからアダム・ル・フォンドルがマークを外してフリーの状態となり、ヘディングシュートを決めて2-2に追いつかれる。

しかも3分後には再びCKから失点。今度はショーン・モリソンが抜け出し頭で反応。エヴァンスがマークに付くが競り負け、レディングが逆転に成功。

一向に試合が落ち着く気配の無い中、ユナイテッドが攻勢に転じる。

左サイドをヤングとエヴラのワンツーで抜け出ると、エヴラのグラウンダーにルーニーがダイレクトで押し込み3-3。
ファーガソン監督は早速動き、イエローカードをもらったラファエウを早々に下げてクリス・スモーリングを投入。

この交代で中盤から最終ラインの気が引き締まったのか、ユナイテッドの中盤でボールが円滑に回るようになり始める。

すると34分、キャリックからの楔をルーニーがヒールで流し、抜け出したファン・ペルシーへ。オランダ人ストライカーが右足で蹴り込み、ユナイテッドが4-3と再逆転に成功。

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