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サッカーニュース

09 December 2012  Report by Adam Marshall

シティー 2-3 ユナイテッド

マンチェスター・ダービーは前後半を通して試合の流れが大きく変わる展開になった末、ユナイテッドがロビン・ファン・ペルシーの劇的な FK で逆転。 2-3 で勝利した。

大一番シティーとのダービー。ファーガソン監督はGKにダビド・デ・ヘアを起用。DFラインはラファエウ・ダ・シウヴァ、リオ・ファーディナンド、ジョニー・エヴァンス、パトリス・エヴラ。中盤の真ん中にトム・クレヴァリーとマイケル・キャリックを置き、右ウィングにアントニオ・バレンシア、左にアシュリー・ヤング。前線にウェイン・ルーニーとファン・ペルシーというメンバーを組んで臨むことに。

シティーファンが自チームに大歓声を送る一方、ユナイテッド、特にルーニーがボールを持つと大ブーイングを浴びせかけていく。守備が乱れるケースが多いユナイテッドに対し、まずホームチームが決定機を作る。

中盤でゲームを組み立てるダビド・シルバが、左サイドからDFの裏に抜け出たガエル・クリシにスルーパス。これをダイレクトで前線のマリオ・バロテッリにクロスを出すが、シュートは枠を大きく超える。

シティーのファーストチャンス前には、ヤングとバレンシアが左右を入れ替えていたが、すぐに戻す。

更にシティーは中央のバロテッリから右サイドのセルヒオ・アグエロにスルーパス。シュートは打てずユナイテッドがボールを奪取すると、即カウンター。ファン・ペルシーが胸トラップでボールを落とすと、左サイドのヤングが持ち込み、中央で待ち構えるルーニーにパス。ルーニーはギャレス・バリー、クリシのマークにあうが、バリーの足の間を抜くシュートを放ち、これがゴール左隅に決まり、ユナイテッドが先制する。

大方の予想を覆す展開に困惑するシティー。逆にユナイテッドは先制点の後でプレーが落ち着くようになり、前線へプレッシャーをかけられるようになる。

するとシティーにアクシデント発生。主将のヴァンサン・コンパニに代わり、コロ・トゥレがピッチにIN。負傷交代か?

最終ラインのよりどころを失ったシティーのDFは統率が取れなくなり始める中、ユナイテッドはファン・ペルシーが浮き球をボックス手前に落とすと、ヤングが駆け寄るが、GKジョー・ハートが前に出て阻止。

ユナイテッドのプレッシャーは変わらず、シティーがラインを上げられずにいると、追加点が生まれる。
29分、右サイドをバレンシアとラファエウで突破すると、ラファエウからの低いクロスにフリーのルーニーがシュートでフィニッシュ。これも決まって2-0。

更にカウンターからバレンシアがルーニーを狙うクロスを出すが、シュートは打てず。だが、ユナイテッドが試合を掌握。

それでも43分にはシティーにも決定機が到来。シルバからバロテッリ、そしてバリーへと渡りシュートを打たれるが、右に外れる。
コンパニ離脱の影響は少なくなく、ユナイテッドが押し気味で前半を終えた。

前半はユナイテッドペースで終わったが、ロベルト・マンチーニ監督の早い決断で後半は一転することに。

シティーは後半早々にバロテッリを下げてカルロス・テベスを投入。するとこの交代が当たり、中盤から前線への運動量が増えるシティー。

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