登録
ようこそ 
登録情報を変更する




サッカーニュース

20 August 2012  Report by Nick Coppack

エヴァートン 1-0 ユナイテッド

優勝奪回が最低限の目標となる 2012-13 シーズンが開幕。エヴァートンとのアウェーゲームという難しいシチュエーションの中、新加入の香川真司が先発に起用されたが、結果は 1-0 で敗れた。

GKにはダビド・デ・ヘア、CBはネマニャ・ヴィディッチとマイケル・キャリック。SBには左パトリス・エヴラ、右にアントニオ・バレンシアが配置され、セントラルMFの位置にはポール・スコールズとトム・クレヴァリー。シンジは中央に、右にナーニ、左サイドハーフにダニー・ウェルベック。そして1トップにウェイン・ルーニーというラインアップが組まれた。

開幕戦ということも手伝ってか、開始早々にナーニがイエローカードをもらうなど、両チーム共に気合が入っている様子。
エヴァートンは細かいパスを繋いで前線に攻めこみ、マルアーヌ・フェライーニとニキツァ・イェラビッチをターゲットとし、早速4分過ぎにはCKから高さのあるフェライーニが頭で合わせていく。

シンジのファーストタッチは6分。右サイドでボールを受けると逆サイドのウェルベックにクロスを上げるが、これはロング。

ボールポゼッションでは五分五分の展開が続くが、エヴァートンに押しこまれる場面が目立つようになり始める。14分にはフェライーニがエリア内に侵入し、シュートを放つがポストに弾かれる。

その10分後にはスティーブン・ピーナールからイェラビッチにラストパスが通り決定的な場面となるが、シュートミス。更に32分にもフェライーニからピーナールへと渡りミドルシュートを放つが、デ・ヘアが好セーブ。
ユナイテッドの守備は寄せが弱く、相手に裏を取られる場面が頻繁に見られ、空中戦でもエヴァートンが有利に進める。

38分、ようやくユナイテッドが攻勢に転じ、エヴラからルーニーへのクロスはミス。続けてルーニーとシンジのワンツーからウェルベックにスルーパスを通し、ウェルベックも倒されながらシュートを打つが決まらず。
押しこまれた感が強いまま前半を終えた。

メンバーチェンジは行われず後半開始。前半同様にエヴァートンが積極的に前に出てくる展開となり、ダロン・ギブソンのシュートからスタート。
するとトニー・ヒバートのクロスをフェライーニが頭で落とすと、レオン・オズマンがボレーシュートを放つが、クロスバーに阻まれ、ユナイテッドは窮地を脱した。

その直後にカウンターを狙ったユナイテッドは、シンジからウェルベックの足元にパスが通るがシュートは打てず。更にルーニーとシンジで相手DFを崩そうと試みるが、フィル・ジャギエルカの好守が光る。

すると57分、CKをターゲットのフェライーニが頭で押しこみエヴァートンが待望の先制点を挙げる。フェライーニにはキャリックがついていたが、身長194cmの高さには適わず。

追う展開となったユナイテッドにチャンスが訪れたのは66分。右サイドのバレンシアからのクロスをシンジが受け、GKティム・ハワードの前でクレヴァリーにパスを流しシュートチャンスを作るが、クレヴァリーはシュートをミスしてしまう。

そして68分、ウェルベックに代えてロビン・ファン・ペルシーを投入すると、ユナイテッドは1トップにファン・ペルシー、トップ下にシンジ、そして左サイドハーフの位置にルーニーが下がる布陣に。
それでも打開出来ず、アレックス・ファーガソン監督はナーニに代えてアシュリー・ヤングを起用。ヤングは左に入り、ルーニーが右に移動。

ページ 1 / 2 次へ »