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サッカーニュース

11 April 2012  Report by Adam Marshall

ウィガン 1-0 ユナイテッド

直近 14 度の対戦で無敗と非常に相性の良いウィガンと対戦したユナイテッドだったが、蓋を開けてみれば 1-0 で敗退。試合前に危惧していたことが現実となってしまった。

中2日という厳しい日程でのアウェーゲームとなったユナイテッドは、右SBにフィル・ジョーンズ、CB2枚にはジョニー・エヴァンスとリオ・ファーディナンド、左SBにはパトリス・エヴラを起用。ウィングの位置にアントニオ・バレンシアとアシュリー・ヤング。中盤の真ん中にはライアン・ギグスとマイケル・キャリック、そして前線にはウェイン・ルーニーとハビエル・エルナンデスという布陣を組んだ。

前節チェルシー戦では主審の不可解なオフサイドの判定により敗れたウィガン、そしてユナイテッドもQPR戦でオフサイドを取られず逆にPKから先制点を挙げる等、今節ではレフェリングも注目の1つになりそうな予感。

立ち上がりからサイドを中心に攻め上がるウィガンに対し、ユナイテッドは右サイドを突破されるシーンが目立つ。

8分にはジェイムズ・マッカーシーをフリーにしてしまいシュートを放たれるが、これはデ・ヘアが弾く。
開始から10分が経過しても中々ユナイテッドはボールを前に運べない。11分にはようやくギグスからチチャリートに良いパスが通るが、ガリー・コールドウェルが身体を入れてしっかりとした対応を見せるウィガン。

18分にはギグスがキャリックとのワンツーで抜け出し左足でシュートを放つが決まらず。逆にポゼッションではウィガンがユナイテッドを上回り、押される展開が続く。

アレックス・ファーガソン監督はルーニーを呼び出し何かを指示。直後にルーニーからチチャへの縦パスが見られた為、スペースを生かせというアドバイスだったのか?

28分にはユナイテッドの右サイドを突破したヴィクター・モーゼスがシュートを打ってCKを獲得。直後、CKから中央でエヴラに競り勝ったモーゼスがヘディングを決め1-0となったかに思われたが、レフェリーはコールドウェルがデ・ヘアを押したと判定しファールを取り、ノーゴールとなる。

またもレフェリーのジャッジに救われたユナイテッドだが、それでもボールを奪ってからの上がりが遅い。
ウィガンが攻める展開になると6-3-1のようなフォーメーションで守りを固める。仕掛けも少ない姿勢は後半に余力を残す為なのか、後半ユナイテッドがどう動くか。

後半開始からユナイテッドがカードを切り、ヤングに代えてトム・クレヴァリーを投入する。

前半にチャンスを作ったモーゼスがファーディナンドと激しく当たるがファーディナンドも当たり負けしない。
49分には不可解な判定からウィガンにCKが与えられると、直後の50分、ショートコーナーからパスを受けたショーン・マロニーが自分で持ち込みシュート。巻き込むようにして右サイドに決まりウィガンが先制する。

その直後にはルーニーがシュートを放ち突破口を開こうとするも、ユナイテッドのオーバーラップにウィガンはしっかりと退いて対応。

ならばと監督はチチャを下げダニー・ウェルベックを投入。60分には右サイドからジョーンズがクロスを上げ、エリア内にいた相手DFのマイノル・フィゲロアの手に明らかに触っていたが、レフェリーはPKを認めず。

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