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サッカーニュース

18 September 2011  Report by Adam Marshall

ユナイテッド 3-1 チェルシー

5 節チェルシーとのホームゲームは、クリス・スモーリングのゴールで早々に先制すると、その後もナーニ、ウェイン・ルーニーがゴールを記録し、 3-1 で勝利。開幕からの連勝を 5 に伸ばした。

今シーズン初のライバル対決をシーズン序盤に迎えたユナイテッドは、大幅にメンバーチェンジを行ったベンフィカ戦からリーグ戦仕様に戻し、GKにダビド・デ・ヘア、右SBにスモーリング、CBにフィル・ジョーンズとジョニー・エヴァンス、左SBにパトリス・エヴラ、左右のウィンガーにはナーニとアシュリー・ヤング、中央にダレン・フレッチャー、アンデルソン、FWには前節と同様にハビエル・エルナンデスとルーニーが起用された。

何らかのプレッシャーからかユナイテッドの動きは固いように見受けられる。だが、ベンフィカ戦で休養を与えられたヤングの動きは抜群。左サイドでキレのある動きを見せる。開始から8分、ジョゼ・ボジングワのファールでFKを得たユナイテッド。キッカーはヤング。その右足から放たれたクロスはファーサイドに向かい、マークを外したスモーリングがヘッドでゴール右隅に決め、ユナイテッドが1-0とこの日も先制。

1点を取ってからは大分動きが軽くなった様子のユナイテッド。サイドを使った長いパスから攻撃を仕掛けていく。
シュート数ではチェルシーが上回っているが、ホームチームは堅守で阻止。25分にはフェルナンド・トーレスからラミレスへのパスが通り絶対絶命のピンチを招くも、デ・ヘアがセーブし難を逃れる。
決して攻撃の形を作れていないわけではないチェルシーだが結果がついてこない。

好調を維持するチーム同士の対戦ということもあって緊張感の高い試合だが、37分、エヴラが右に大きくサイドチェンジ。受けたナーニが切り込み、中央付近でボールをキープ。ルーニー、チチャリート(エルナンデスの愛称)が前線に張っていたが自らミドルシュートを決めて2-0。

チェルシーは集中力が切れたように見え始める。このまま終了かと思われた45分には、CBのジョーンズがオーバーラップからエリア内に侵入。こぼれ玉がナーニに当たり中央にボールが転がると、フリーだったルーニーが押し込み3-0と圧倒。前節でもハットトリックを決めたエースが決め、前半を終えた。

3点のビハインドを背負ったチェルシーは、アンドレ・ヴィラス・ボアス監督がフランク・ランパードに代えてニコラ・アネルカを投入。すると早くもアネルカがチャンスを演出する。左サイドから中央にパスを出すと、トーレスが冷静に浮かせて決めて1-3と反撃の狼煙を上げる。トーレスは今季初ゴール。

その後は互いに決定機がみられない展開が続いたが、54分、ナーニが持ち込んで再びミドル。これはバーに当たってゴールとはならなかったが、セカンドボールをボジングワと競ってPKを獲得。
キッカーはルーニー。豪快に右足で蹴り込んだが、軸足が滑りミス。

60分を過ぎたあたりでスモーリングに代えてアントニオ・バレンシアを投入。バレンシアは右SBのポジションに入った。

昨シーズン後半に移籍後不振が続くトーレスだったが、ようやくリズムに乗った様子。

76分には左サイドから駆け上がったエヴラのクロスにルーニー。ミスするもチチャリートが反応。しかしこれもミス。チチャはアシュリー・コールの踵を右足のスネに受け負傷。足を引きずりながらピッチを去り、ディミタール・ベルバトフが入った。

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