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サッカーニュース

20 September 2011  Report by Adam Marshall

リーズ 0-3 ユナイテッド

リーズとのカーリングカップ 3 回戦は、マイケル・オーウェンの 2 ゴール、そしてライアン・ギグスのゴールにより 3-0 で勝利。見事 4 回戦進出を決めた。

2010年のFAカップの際にはオールド・トラッフォードで不覚を取ったリーズとの一戦は、アウェーという環境ながらもユナイテッドがペースを掴む形でスタートした。

大方の予想通り若手とベテランを組み合わせてきたアレックス・ファーガソン監督は、GKにベン・エイモス、DFには右SBにアントニオ・バレンシア、左にはファビオ・ダ・シウヴァ、CBにはマイケル・キャリックとエゼキエル・フライヤーズ。MFにはパク・チソンとギグス、そしてマメ・ビラム・ディウフを配置し、前線にはオーウェン、ディミタール・ベルバトフ、そしてフェデリコ・マケーダの3枚。この日のフォーメーションは4-3-3を起用した。

強豪ユナイテッドとの試合だけに、ホームのリーズファンから聞こえる歓声は相当なもの。早々にリーズはロス・マコーマックがシュートを放つが、エイモスがファインセーブで阻止。難しい立ち上がりにも冷静に対応する。

ユナイテッドも黙っておらず、15分、ベルバトフがボールをキープしエリア内のオーウェンにパス。ベテランが落ち着いてゴールを決め、ユナイテッドが先制する。オーウェンは今シーズン初ゴールをマークした。

直後にはリーズFWのルチアーノ・ベッキオに危なく同点ゴールを決められそうになるが、これは枠外へ。ホームの強みを生かしたいリーズはそれでも果敢に攻める姿勢を披露。

ファビオにイエローカードが提示されるも、ユナイテッドのオフェンスは勢いを衰えさせない。ボールを受けたマケーダがドリブルで侵入しCKを獲得。迎えた32分、CKからのボールをディウフが受け、スペースの空いた位置にいたオーウェンにパス。再びオーウェンが決めて2-0。

これでリーズの勢いも失速し始め、中だるみの展開へ。ユナイテッドは確実に勝利を挙げるべく、一向に攻撃の手を緩めない。

アディショナルタイムに突入後の45分、パクがドリブルでエリアにアタックし、ギグスにボールを預ける。ギグスはパクとのワンツーからゴールを決め、ユナイテッドが3-0とリードした状態で前半を終了。完勝ムードが漂う。

後半開始から監督はギグスに代えてポール・ポグバを投入。シニアデビューからなのか、やや緊張した様子のポグバだが、バレンシアに精度の高いクロスを上げる等、才能の片鱗をのぞかせる。

リーズファンの歓声は絶えないが、試合をコントロールしているのは完全にユナイテッド。時折エイモスの出番は来るものの、決定的なチャンスを相手に作らせない展開が目立つようになる。

マケーダも結果を残そうとシュートを放つが惜しくもオフサイドの判定。すると、ここでダニー・ウェルベックがウォームアップを開始。70分にはディウフと交代でIN。アーセナル戦でハムストリングを負傷してからスピード復帰を果たす。

左ウィングの位置についたベルバトフは試合を通してオーウェンにパスを出す姿が目立ち、オーウェンもベルバトフのプレーに応えようと反応を見せる。そのベルバトフは、フライヤーズが負傷後にCBの位置に入りD

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